【レポート】

プリンタ2015秋 - カラリオブランド20年のエプソン発表会、改めて掲げる「きれい・カンタン・ちいさい」新モデル

1 純粋な新設計モデルが登場した発表会

 
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エプソンは9月1日、家庭向けインクジェット複合機のカラリオシリーズ(4機種)と、プロセレクションシリーズのインクジェットプリンタを発表した。製品の概要は個別記事に譲り、ここでは同日に開催された発表会の様子をお伝えしよう。

新モデルは、コンパクトボディのA4複合機「EP-808/AW/AB/AR」、A3対応複合機「EP-978A3」、9型タッチパネル液晶とキーボード付きの小型プリンタ「PF-81」、CMYBkインクにグレーとレッドを加えた「Epson Clear Chrome K2 INK」採用の「EP-10VA」、8色顔料インク採用でA3ノビ対応のプロセレクションシリーズ「SC-PV7V II」だ。

【左】【中央】発表された新製品。カラリオのハイエンドとなる「EP-10VA」は、プロセレクションシリーズの実力をハイアマチュアや写真愛好家へ広げる低価格製品。【右】EP-808AW/AB/ARはコンパクトなボディと三色カラバリの製品。大きくなった液晶でPCレスでの操作性向上が魅力

EP-808AW(左)、EP-808AB(中)、EP-808AR(右)

A3プリント可能なEP-978A3。A4/ハガキの自動両面印刷にも対応している

ハガキ印刷をより簡単に行うPF-81。本体に9型タッチパネル液晶が付いているので、ハガキの原寸大イメージを見ながら操作できるのが魅力。未使用時に便利な収納バッグも付属

プロセレクションシリーズのエントリー機がSC-PX7V IIとしてリニューアル。高級感あふれるプラックデザインを採用した

発表会ではまず、エプソン販売の佐伯社長がスピーチ。今年は、EPSONブランドが40周年、カラリオが20周年をむかえていることに触れつつ、エプソンが持つ4つのコア技術の1つとして「マイクロピエゾ」を挙げた(プリントヘッド部分に用いる技術)。コンシューマー製品のカラリオで鍛え上げられたマイクロピエゾは、他の分野でも広く応用されている。技術を磨く場として見たカラリオは、結果としてエプソンにとって最重要の商品であると説明した。

エプソン販売 代表取締役社長 佐伯直幸氏

カラリオが使用するマイクロピエゾ技術を磨き上げることで、他の用途にも広がるとカラリオの重要性を説明

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インデックス

目次
(1) 純粋な新設計モデルが登場した発表会
(2) 2015年モデルのラインナップと見どころ
(3) カラリオブランド20年の歩み、2015年の販売戦略
(4) ゲストトークは鉄道写真家の中井精也氏
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