【ハウツー】

退屈している子どもにiPhoneを貸すときのコツを紹介!

「混雑する夏」がやってきた。子どもたちが夏休みに入りレジャー需要は増すが、海へ山へと向かう車列は長く渋滞しがち。外国人観光客が急増した影響もあるのか、どの行楽地も人であふれ返っている。暑さに耐えながら待つ、辛抱強さが不可欠だ。

しかし、子どもたちはガマンできない。まだなのか、退屈だ、と不満を口にしはじめ、混雑のストレスを倍加させる。そんなとき、iPhoneを貸し与えカジュアルゲームなどで暇つぶしさせるのは、いまどきの保護者の知恵ともいえる。

ただ貸し与えるのはかんたんだが、準備はしておいたほうがいい。子どもがゲームに熱中しているとき、会社から電話がかかってきたら。子どもに知られたくない内容のメールが届いたら。SIMを抜いておく、機内モードをオンにしておくという選択肢もあるが、そうするとネット接続型のアプリは利用できなくなる。子どもが間違って電話に応答したり、メールの内容を見たりすることを阻止できればそれでいいのだ。

まず確認すべきは、「おやすみモード」の設定内容。誰からの着信も許可しない、繰り返しの着信も受け付けない、通知もつねに知らせないように設定しておけば、着信/通知にわずらわされることがない。子どもにiPhoneを貸すときは、おやすみモードに切り替えるだけでいい。

「おやすみモード」では不安だ、特定のアプリ以外は触れさせたくない、という場合には「アクセスガイド」を使おう。事前準備は『設定』→「一般」→「アクセシビリティ」で「アクセスガイド」をタップし、現れた画面で「アクセスガイド」スイッチをオンにしてパスコードを登録しておけばOK。利用を許可するアプリを起動した状態でホームボタンをトリプルクリックすれば、アクセスガイドが有効になり、以降パスコードを入力するまで他のアプリに移動できなくなる。事前準備は必須だが、貸すとき/返してもらうときトリプルクリックするだけでいいので安心だ。

操作手順をカンタン解説

1 子どもにiPhoneを貸すときに備え、「おやすみモード」を誰からの着信も許可しない、繰り返しの着信も受け付けない、通知もつねに知らせないよう設定しておこう

2 「おやすみモード」のオン/オフは、コントロールセンターで三日月ボタンをタップするだけ。かんたんに呼び出せることがポイントだ

3 特定のアプリ以外触れさせたくない場合は、「アクセスガイド」を使おう

4 子どもに利用を許可するアプリを起動しているときホームボタンをトリプルクリックし、「開始」ボタンをタップすればアクセスガイドが有効になる。返してもらうときもホームボタンをトリプルクリックでOKだ

(提供:iPad iPhone Wire)

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