「MADOSMA Q501」は、Windows Phone 8.1 Updateを搭載したスマートフォンだ。Windows Phoneは、海外ではNOKIAを中心に出荷されていたものの、国内では2011年8月25日にWindows Phone 7.5を搭載した東芝「IS12T」以来、音沙汰が無かった。つまり、マウスコンピューターが昨年、他社に先駆けて販売し大ヒットを飛ばしたスティック型PCに続き、またしても"日本初"となるWindows Phone 8の投入となる。

6月2日に予約受付を開始してからというもの、久しぶりのWindows Phoneの登場ということで高い注目を浴び、公式サイトでの初回出荷分は瞬く間に完売。現在は予約受付が停止しており、販売再開予定はいまだ見えていない。今回はそんな「MADOSMA Q501」のパールホワイトモデルをお借りすることができたので、ファーストインプレッションをお伝えしていこう。

マウスコンピューターのWindows Phone 8.1 Updateを搭載したスマートフォン「MADOSMA Q501」

「MADOSMA Q501」スペック表

型番 MADOSMA Q501WH
カラー パールホワイト
液晶 約5.0インチIPS方式タッチパネル (静電容量方式)
解像度 1280×720ドット
プロセッサー MSM8916(クアッドコア/1.2GHz)
メモリ 1GB(メインメモリ)/8GB(フラッシュメモリ)
カードスロット micro SD/SDHC/SDXC (最大64GB/16GB同梱)
背面カメラ 800万画素(オートフォーカス/LEDフラッシュ)
前面カメラ 200万画素
センサー 近接/光/加速度/電子コンパス
GPS GPS/A-GPS
SIM スロット Micro SIM
3G/W-CDMA Band 1(2100MHz)・Band 8(900MHz)・ Band 19(800MHz、Band 6を含む)
4G/LTE Band 1(2100MHz)・Band 3(1800MHz)・Band 19(800MHz)/CAT4
無線 LAN Bluetooth V4.0(EDR/A2DP)
Bluetooth IEEE 802.11 b/g/n
本体寸法 W142.8×H70.4×D8.4mm
本体重量 125g(付属品含まず)
バッテリー容量 2,300mAh
連続待受時間 460時間
連続通話時間 9時間
充電時間 3時間
販売価格 オープン(実勢価格:33,800円(税込))

※価格・構成については、2015/6/24(記事作成日)現在の情報です

グレアタイプの液晶保護フィルムは標準で貼付済み

それでは「MADOSMA Q501」を開封していこう。「MADOSMA」ブランドのイメージカラーとなる黄緑と白の配色が施された外箱を開けると、さっそく本体がお目見え。同梱品はmicroUSB to USBケーブル、16GBのmicroSDカード、2300mAhのバッテリー、クイックスタートガイドの4点だ。本体に貼付されているシートには、バッテリー、SIMカード、MicroSDカードの取り付け方法が図解入りで詳しく記載されている。

黄緑と白の配色が施された「MADOSMA Q501」の箱を開封

同梱品はmicroUSBケーブル、SandiskのmicroSDカード、バッテリー、クイックスタートガイドの4点

保護シートを剥がすと、本体にはさらにもう1枚、グレアタイプの液晶保護フィルムが貼付されている。別途保護フィルムを用意せずともそのまま使用可能で、多くのユーザーが苦労する保護フィルム貼付の手間を省いている点は大変ありがたい。もちろん、必要に応じて張り替えも可能だ。

保護シートには、バッテリー、SIMカード、MicroSDカードの取り付け方法が記載されている

保護フィルムが標準で貼付済み。別途保護フィルムを購入して貼り付ける必要がない