【レビュー】

「ZenFone 2」は、便利機能が満載の「性能怪獣」スマホだった

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ASUS JAPANは、SIMフリースマートフォン「ZenFone 2」を国内で販売すると発表し、20日から一部モデルの予約を開始した。すでに海外では発表されていたが、国内向けに対応周波数など一部をカスタマイズし、MVNOや一部のMNO向けSIMフリースマートフォンとして展開する。本稿では発表会で展示されたZenFone 2のファーストインプレッションレビューをお届けする。

「ZenFone 2」

ディスプレイサイズの割にコンパクトなボディ

ZenFone 2は、ASUSのスマートフォンシリーズとして、国内ではZenFone 5に続く製品。ハイエンドの位置づけで、台湾ASUSのCEOであるJerry Shen氏は「ワンランク上のぜいたくを届ける」とアピールする。

ASUSのJerry Shen CEO(左)。右はZenFoneのイメージキャラクター禅太郎

外観は既存のZenFone 5に似ており、液晶下部にある操作キー下のスピン加工も共通。背面パネルはヘアライン加工が施され、ZenFone 5とは異なる印象を与える。背面カメラの下にはボリュームキーが配置されているのも違い。全体的な質感はなかなかに良好だ。

ZenFone 2の前面と背面

側面

上面と底面

背面のカメラとボリュームキー。カバーにはヘアライン処理が施されている

前面下部にはスピン加工が施されている

ディスプレイは5.5インチフルHDディスプレイで、ボディに対するディスプレイの比率は72%と大きく、iPhone 6 Plusの68.3%に比べても画面占有率が高い。Shen氏は「5インチサイズの本体に5.5インチディスプレイを搭載した」と強調していて、実際、画面サイズの大きさの割にはコンパクトに感じる。

iPhone 6 Plusと比べても画面占有率が高い

人間工学にもとづいたという背面の曲面を含めて、手にしっかりフィットして、サイズ感も大きすぎずに持ちやすい。背面のボリュームキーは、片手で持ったまま変更しようとすると、ちょっと手から飛び出しそうな怖さもあるが、操作が難しいというほどではない。

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インデックス

目次
(1) デザインをチェック
(2) 世界初の4GBメモリを搭載した「性能怪獣」
(3) カメラ機能のほか、急速充電機能も便利そう
(4) 様々な用途が考えられる「SnapView」モード

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