【レビュー】

ジョギングってこんなにラクだった? - ソニーの心拍計&音楽プレーヤー「Smart B-Trainer」を使ってみた

1 "にわかジョガー"の私でもどうにかなる?

 
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運動嫌いだけどダイエットはしたい!

このコンパクトなサイズに音楽プレーヤー、心拍計、GPSといった多数の機能が詰め込まれている

街の中を颯爽と走っているランナーを見かけるたびに「ダイエットを兼ねたジョギングをしたい」と思い立つ筆者。しかし、実際は毎回2~3度走ったらやめてしまう。理由はズバリ、苦しいから。脂肪が燃焼し始めるのは運動を開始してから20分後といわれているが、運動に慣れていない人にとっては10分間走り続けるのも苦行だ。

運動嫌いなのにダイエットしたい筆者は、ソニーの「Smart B-Trainer SSE-BTR1」(以下、SSE-BTR1)を発見。これはGPSと心拍計を搭載した16GBの音楽プレーヤーで、なんとユーザーの心拍数から「持久力アップ」や「効率的に脂肪燃焼」などの目的に合ったペースを音声で指導してくれるのだ。トレーニングメニューのなかには「経験ゼロ→30分走れるようになりたい」といった練習メニューもあり、まさに筆者のような「にわかジョガー」が求めていた製品といえる。

コンパクトなのに多機能

SSE-BTR1を最初に見た時の感想は「意外と大きい」。耳に装着するヘッドホン部は、大きめの消しゴムサイズほどある。とはいえ、重量は製品全体で約43gとかなり軽く、実際に耳に装着するとフィット感が高いため、すぐに装着していることも忘れてしまった。もちろん、飛んだり跳ねたりしてもビクともしない。

GPSや心拍計を搭載するなど、高機能にも関わらず、イヤホン部とコードだけで構成されたシンプルな本体。イヤホンの形状はカナル型。低音に迫力がある音質はさすがソニー製品! ただし、遮音性が高いので交通量の多い場所ではちょっと怖いかも?

4サイズのイヤーピースが付属し、さまざまなサイズの耳にフィット。黒いイヤーピースを装着するとIPX8相当の防水仕様となり、プールでも使える

女性の手のひらにすっぽり収まるサイズなので、持ち歩くのも手軽。充電/転送クレードルと本体を収納する持ち運び用のケースも同梱

SSE-BTR1でトレーニングをするには、iOSもしくはAndroid端末向けの「B-Trainer」アプリが必要となる。Bluetooth対応のスマホかタブレットは必須で、音楽データをB-Trainerへ転送するためのパソコンも必要だ。

コードを耳上からまわして装着。プラプラと邪魔なリモコン部などがないため、走っても邪魔にならずストレスフリー!

同梱のUSBクレードルに右ヘッドホンを差し込み、充電や音楽データ転送を行う。バッテリー持続時間はGPS・Bluetooth使用時で約3時間、GPS(スタミナモード)オン、Bluetooth不使用時で約5.5時間

パソコン内の音楽データは、SSE-BTR1をパソコンにUSB接続して、専用フォルダにドラッグ&ドロップするだけで転送できる

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インデックス

目次
(1) "にわかジョガー"の私でもどうにかなる?
(2) がんばらなくてもいいことに気付く
(3) 音楽のテンポに合わせてトレーニング
(4) 初心者にも上級者にもピッタリ
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