会場に登場したBluetoothデバイスたち

発表会場では、参加企業による展示も行われた。比較的盛りだくさんだったので、写真中心で紹介したい。

rootiのCliMate。iPadについているようなタイプはバッグに取りつけて、みんなの気温をシェアしたり、家や植木に付けてリモートで管理しようというもの。欲しいなぁと思ったが、日本ではまだ未発売だそうだ

MIPOWジャパンの製品。左のヘッドセットは普段は音楽を聞くけど通話をしたい人向けにマイクを内蔵。この手は再生時間がと言ったら、右の電球内蔵スピーカー「PLAYBULB COLOR」を紹介された。下に見えるのはLEDを使ったアロマキャンドル

Cerevoはスノボ用バインディングを展示。各種センサーを内蔵しており、荷重や重心の変化をリアルタイムにとらえることが出来るという。発売は今年中を見込んでいる

CASIOのbluetoothビーコンのプロトタイプ。奥のビーコンを手前の腕時計で受けるのではなく、腕時計がビーコン発信源となっているのが特徴だ。店員の動向チェック等に使えるという

ランニングエレクトロニクス。左のREBLE49は古いタイプの車の車速を受けて、Bluetoothでラリー競技に活用するというもの。右のSBDBTは比較的安価なBluetooth USBアダプタを活用するためのもので、裏にPICマイコンが入っている。アダプタを各国語対応に交換するだけで輸出対応が可能になるというが、makersが喜びそうだ

マクニカ。makers向けの小型Bluetooth Smartモジュールの「Koshian」。専用のKonashiベースボードに取りつけるほか、ちょっとした半田付作業だけで利用できて、しかも安価だ

CSRは前回と同じmeshの紹介を行っていたが、SDKが近日中に2.1に上がるとのこと。また電球の前にある評価キットも登場した

繋がる機器を作ったら、接続状況を確認しなければならないという事で登場したのがEllisysのBEX400。世界初のBluetooth 4.2アナライザだ。左のPCに接続状況(右)や接続詳細(左)が表示されているが、デモスペースで大量の機器があるため、情況図がすごいことになっている

アプリックス。右側はビーコン製品群。左がJM1をはじめとするBluetoothモジュールの採用製品。京商のポケットアーマーやタカラのナノブロックチョロQはスマートフォンで操縦するので、Bluetoothモジュールが使われている

NordicのnRF51 IoT SDKを使用したデモ。左に液晶付の機器が見えるがこの上でSDKを使ったアプリケーションが動作しており、右のPC(ラズベリーパイ)からコントロールしている

こちらはnRF51シリーズとそれを利用した製品の紹介。昨年のBluetooth SIGの説明会で登場したringもNordicのチップを使っている。右の"Blank"モジュールは技適を取った状態で販売される半製品で、これを使うことでBluetooth製品の開発が容易に行なう