【レポート】

写真で見る、au初のジュニア向けスマホ「miraie」のポイント

KDDI、沖縄セルラーでは、au 2015年春モデルとして「miraie KYL23」(京セラ製)を投入する。同端末は約4.5インチのディスプレイを搭載した端末。小学生および中学生の子どもの利用を想定した、au初のジュニア向けモデルとなる。発売時期は1月下旬を予定。本稿では、写真で端末のポイントをチェックしていく。

KDDI、沖縄セルラーでは、au 2015年春モデルとして「miraie」(京セラ製)を投入する。ボディカラーはピンクソーダ、メテオブルー、シトラスホワイトの3色で展開

miraieは、子どもが安心・安全に利用できるように配慮された約4.5インチのディスプレイ搭載のAndroidスマートフォン。au初のジュニア向けモデルとなり、危険なWebサイトをブロックする「有害サイトアクセス制限」、保護者の許可がないと利用できない「アプリ制限」、知らない人からの電話・メールをブロックする「電話帳制限」、時間を決めてスマホの使いすぎを防ぐ「利用時間制限」などの機能を標準搭載する。

miraieは、子どもが安心・安全に利用できるように配慮された約4.5インチ(960×540ドット)のディスプレイ搭載スマートフォン。サイズは約64×128×11.2mm、重さは約134g

側面には防犯ブザーキーを搭載。押すとブザーが鳴り出すと同時に、前面と背面のカメラで写真を撮影。GPSの情報とともに、登録した保護者宛に情報が自動送信される。

側面には防犯ブザーキーを搭載

そのほか、メールなどに(他人を傷つけるような)不適切な言葉を入力しようとすると、自動チェックが行われる「あんしん文字入力」機能を搭載。保護者が後から確認することもできる。なお、“不適切な言葉”は全国webカウンセリング協議会が監修している。加えて、危険な歩きスマホを防止する「歩きスマホ注意」機能も搭載する。これらの機能は保護者専用のメニューから設定できる仕様で、親子で決めたルールを端末に簡単に反映できる。

「あんしん文字入力」では、不適切な言葉を入力しようとすると自動チェックが行われる

保護者専用のメニューからフィルタリング機能などを設定できる

外で遊ぶ子どものことも考慮しており、ボディは頑丈にできている。米国国防総省が制定したMIL-STD-810Gに準拠した耐衝撃性能を備えるほか、ディスプレイには高い強度を実現したガラスDragontrail Xを採用した。このほかIPX5/IPX7の防水、IP5Xの防塵性能にも対応している。

プリインストールアプリの様子

チップセットはMSM8926(1.2GHz駆動クアッドコア)で、ROMは8GB、RAMは1.5GB。テザリング、Bluetooth 4.0に対応する。なおLTEは非対応で、WiMAX 2+、ワンセグ/フルセグ、赤外線通信は利用できない。

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(記事提供: AndroWire編集部)

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