【レポート】

綾瀬はるか&松坂桃李の熱愛真相、年始あいさつで加藤浩次が謝罪 - TVウォッチャーの芸能まるごと1週間

 

熱愛・破局・事件などの芸能ゴシップを中心に、話題満載のワイドショーをイイとこ取りで紹介。これを見れば、1週間分の芸能ニュースを総ナメできる!

※【爽快情報バラエティー スッキリ!!】→【スッキリ】、【情報プレゼンター とくダネ!】→【とくダネ】、【情報満載ライブショー モーニングバード!】→【バード】、【ノンストップ!】→【ノン】、【情報ライブミヤネ屋】→【ミヤネ】と略表記します

1月5日(月)

■「年始あいさつで加藤浩次が謝罪! 元相方・山本に魂のエール」【スッキリ】

極楽とんぼ・加藤浩次

2015年初放送のオープニングで加藤浩次が、「あけましておめでとうございます。すいません。新年最初の話題が私事の山本の話題で」といきなり詫びを入れる。2006年に淫行騒動を起こし、芸能活動休止中の元極楽とんぼ・山本圭壱が芸能活動を再開するというのだ。復帰舞台は19日のお笑いライブ。料金は投げ銭として観客自身が決め、山本は自ら会場のある下北沢駅前でビラ配りをしているらしい。

加藤は、「僕は8年半の間、山本と何度も話しているんですけど、一般の仕事についたりとか、お寺に入ったりとかいろいろしてて、やっぱり戻りたいって気持ちが出てきた」「本人の意向としては『休んでいたから、(加藤や会社の力を借りず)一人でどこまでできるのかやってみたい』という気持ちだったので、それを尊重しました。自分でネタを作って、劇場も借りて、告知して、ビラ配って。その先には僕自身も極楽とんぼとして二人でいつかやりたいと思っています」「ああいう形で一回この世界から去ってしまったので、許していただけない方もいらっしゃるかもしれませんけど、僕はやっぱり極楽とんぼをもう一回やって決着をつけたいです」と一切笑わずに話し続けた。

これを見た勝谷誠彦は、「この番組を何年もやってきたけど、一番ニュースらしいニュースだったよ。僕は『吉本は冷たい』と思ったの。でも君の話を聞いてよく分かった。そういうことなら応援しよう!」と毒舌を封印し、エールを送る。どんなライブになるのか、どんなネタを用意しているのか、注目を集めるのは間違いない。

■「加藤茶夫妻が重病疑惑を否定! 壮絶な嫌がらせも告白」【ノンストップ】

加藤茶(右)と妻の綾菜さん

新年早々の放送はある意味衝撃的だった。昨年6月の番組出演で、リアクションが遅く、ろれつの回らない姿を見せて心配されていた加藤が正月を過ごす姿に密着したのだ。

放送後の反響は大きく重病説が流れるほどだったが、綾菜夫人はブログで「収録当時風邪だった」と否定。しかし、この日の出演で真相が発覚した。撮影前日、加藤は薬の飲み合わせが悪くけいれんを起こし、病院に運ばれていたという。加藤は、「体調が悪いのは自分でもわかっていたんですけど、無理すれば仕事はできるから」「(放送を自分で見て)やっぱり異常でしたね。だから、みんな心配するわな。あれ見たら」と話し、改めて重病説を否定した。

これで終われば「元気でよかった」なのだが、そこはさすがおさわがせ夫婦。改めて年齢差を聞かれた綾菜夫人は、「年の差を感じたことはない。加トちゃんはかわいいからいい」、加藤も「若い女性を嫁さんにして誇らしかった」と円満ぶりをアピール。しかし、加藤が「財産狙いとか最初は叩かれてね」と切り出すと、綾菜夫人のスイッチが入る。「自転車がグチャグチャにされたり、1日200~300通のメールが来て『死ね』とか(書かれていた)。だから半年くらい精神的におかしくなっていた」と打ち明けたのだ。これが本当なら気の毒なのだが、それでも素直に「かわいそう」と思われないのが、この夫婦の持ち味でもある。

■「年末年始は、大物の熱愛・結婚ラッシュ! 綾瀬&松坂の真相」【スッキリ】

綾瀬はるか(左)、松坂桃李

元日に世間を驚かせたのは、綾瀬はるかと松坂桃李の熱愛報道。両事務所とも熱愛を否定したが、スクープした日刊スポーツは、「この手の大物カップルは簡単に認められない。仲間由紀恵さん、向井理さんも熱愛発覚時は否定していました。あらゆる取材はしたし、他誌も追っていたネタ」と自信満々だった。

一方、染谷将太と菊地凛子は元日婚を発表。22歳と33歳の年の差婚であり、年末に報道があった向井理と国仲涼子、東出昌大と杏に続く年上女房だ。今後、年上女房が俳優界の主流となるのか。

さらに、道端ジェシカとジェンソン・バトン、永井大と中越典子、三浦大知と一般女性が結婚。安倍なつみと山崎育三郎には熱愛報道があった。 結婚をネタにされたくない俳優にとって、年末年始の結婚発表は都合がいいのだろう。一方、プライベートを切り売りしてでも話題を作りたい芸人や女性タレントは、決してこの時期を選ばない。

1月6日(火)

■「高橋大輔が和風美人、一青窈がギタリストの新恋人報道」【ミヤネ】

高橋大輔(左)、一青窈

前日が高校サッカー中継のため、この日が2015年の初放送。宮根誠司は、「今年の仕事はじめですが、楽しくてちょっとでもみなさんのお役に立てる番組を目指して頑張りますのでかわいがっていただきたいと思います。4月からは安藤優子さんが横に来る(裏番組をはじめる)ってことで、どうするんだと、そちらに向けて(視聴者プレゼント用の)小判を作成しようかな」と笑わせた。このあたりの好感度を下げないぶっちゃけ方はさすがだ。

そしてトップニュースは、昨年10月に20年間のスケート人生に区切りをつけた高橋の熱愛。高橋は引退会見で、「(結婚相手の)候補もいないですね。そんな時間もなく一人で……そっちに目が向かなかったというか」と恋人がいないことを明かしていたが、年末のアイスショー打ち上げ会場で、関係者に「大切な人」としてある女性を紹介したという。その女性は、「控えめで古風な性格の和風美人」。関西在住で山岸舞彩に似ているらしい。

一方、昨年10月に音楽プロデューサー・小林武史との別れが報道されていた一青。今回の報道は彼女のマンションから、ギターと大きなバッグを抱えた30代半ばの男性が出てきたというものだった。その男性は、「昔からの知り合い」であるギタリスト・山口周平で、MISIA、青山テルマ、倖田來未、ゆずなどのレコーディングやライブに参加する実力派だ。記者によると、「一青の家に山口の車が毎日止まっているため交際は間違いない」とのこと。一青は結婚願望が強く、それが小林との破局につながったとも言われているだけに、早期のゴールインがあるかも。

■「離婚発表2連発! 秋吉久美子と新山千春の事情」【ミヤネ】

これまで秋吉は、24歳で作曲家と結婚したのち離婚。続いて50歳で26歳年下男性と再婚したが、翌年離婚してしまう。ところが翌年、同じ男性とまさかの復縁再々婚。そのため、今回の離婚でバツ3となる。

離婚の理由は、「年齢と経験による温度差が、年を重ねるにつれ、精神的に疲れるようになった」から。ただ「現在も同居しているため、今後の動向は分からない」という。いまだミステリアスな女優であり続けるのはスゴイ。

一方、新山は12月29日にプロ野球・西武ライオンズ・黒田哲史コーチとの離婚を発表。離婚の理由は、「お互いの仕事の都合上、すれ違いが多く、家族の時間を十分持てなくなった」から。離婚直前に家族でハワイ旅行していたことをわざわざ明かしたのは、円満アピールだろう。

気になるのは、2009年の「ヘアメイク男性との手つなぎデート」報道。その後2013年には別居報道、さらに2度目の不倫疑惑報道があった。娘はもう8歳だが、新山はまだ33歳で美ぼうも健在。再婚が頭にあるのかもしれない。

1月7日(水)

■「元祖アイドルアナ・寺田理恵子の真実。14年間の沈黙とは?」【ノンストップ】

伝説のお笑い番組『オレたちひょうきん族』のサブ司会でブレイクして、「元祖アイドルアナ」と言われた寺田アナ。人気者のまま1989年一般男性と結婚して、女児を出産。その後フリーに転身するなど、公私ともに順風満帆だったが、離婚後に人生が一変する。 2度目の結婚に向け婚約が決まったのだが、相手に妻子がいることが発覚したのだ。寺田は「独身だと聞いていたのでビックリしましたし、『この結婚はない』と思いました。でも夫が『いや待ってくれ、本当に離婚するんだ』と言ったのを信じて許しました」と当時を振り返る。しかし再婚後、週刊誌などに「略奪婚」と書かれて大バッシングを受けてしまう。

寺田はマスコミ嫌いの夫に合わせて、そのままアナウンサー業から撤退。ところが、水増し請求をしていたことが発覚して、夫が会社を解雇されてしまう。それでも何とか持ち直し、2人目の娘も生まれて夫婦生活を続けていたが、2012年に夫が亡くなってしまう。 ショックから立ち直りたい寺田は、折り込みチラシの求人広告を見て面接を受け、ベビーシッターの派遣会社でアルバイトとして働いていたが、24歳の長女・ゆりえさんの後押しを受けてアナウンサー復帰。かつて共演した生島ヒロシの誘いだったが、見た目もアナウンスも変わっていなかった。「カメラの前は14年ぶり」と笑う寺田は、「50歳っていうとすごいおばさんで、何もできないって思ってましたけど、まだまだ頑張ろうって思えました」と力強く前を向いた。全盛期はかなり面白いキャラだっただけに期待したい。

■「ビッグダディに新展開! 絶望的スタートも全くめげず」【ノンストップ】

番組終了後も、何かとお騒がせのビッグダディが、焼き肉店の中にリラクゼーションコーナーをオープンしたという。そのきっかけは、昨年居酒屋で知り合った男性から「ウチの中でやればいいじゃん」と言われたから。無計画で行き当たりばったりな感じが、いかにもこの人らしい。

現在ビッグダディは子どもへの仕送り30万円に加えて借金返済もあり、「ここにしがみつかないと食っていけない、本当に」と切実。料金は1時間4500円で、子育て相談なども受けるというサービスつきだが、オープン初日の集客は4人のみで、売上は1万5,000円だった。

しかし、ビッグダディの表情は明るく、「テレビの仕事は面白いけど、存在感を感じるのはここですかね。飽き症だがこの仕事は30年続いていて、辞めようと思ったことはない」と笑う。さらに驚いたのは、「2号店も考えている」こと。これには千原せいじと西川史子から「早いわ!」と総ツッコミを受けたが、この破天荒さは素人というより、昭和の芸能人に近い気がする。

■「高橋大輔の熱愛に早くも続報! 3~4年は結婚しない」【ミヤネ】

イベント出演後に会見場へ現れた高橋は、「みなさん、あけましておめでとうございます。新年早々、某女性週刊誌のほうであった事実は全くないです。彼女は年末にあったイベントのスタッフの一員で、打ち上げのあとたまたま隣にいた写真だったというだけ」と完全否定した。

このコメントだけでは帰れない記者から、「浅田真央さんの恋人ではないかという噂は?」と食い下がられた高橋は、「あはは! 真央ちゃんにも選ぶ権利がありますから。(ショーでお姫様抱っこしたときは)キュンとしましたし、かわいいなって思いましたけど、その先の気持ちはなかったですね。戦友と言う感じです」とさわやかにコメント。

さらに、「事実であればよかったんですけど……今後3~4年は考えてないので。もうちょっと自分をちゃんとしてからおつき合いしようと思っています」と恋愛そのものを封印してしまった。

ちなみに理想の女性像は、「元気な方でサバサバしていて姉御肌っていうか。顔はちょっと独特な方が好き。前髪パッツンで赤い口紅が好きなんで」とカミングアウト。つまり女の子っぽい感じが苦手ということか。

1月8日(木)

■「年末年始、ネット“炎上”事件簿」【スッキリ】

キングコング西野亮廣(左)、安藤美姫

1つ目の炎上は、キングコング・西野の芸能界引退騒動。1月4日にFacebookで「芸人名義での活動をやめ、占い師『サウタージ小島』として再スタートを切る」と宣言したことが波紋を呼んだ。投稿にはオリジナルの占いもアップされていたが、明らかにライブ告知用のネタ。これにネットユーザーたちが「そこまでするか?」「芸人に対して失礼」「こいつは昔からの嘘つき」と激怒したのだ。西野は「普通に読んだら、わかると思ったんだけど、おかげでコッチはまた嫌われた! また嘘ついたみたいになってる」とコメント。開き直って“嫌われ芸”に徹しているのがよく分かる。

その他の炎上ネタは、「中国人が赤ちゃんをブランドバッグに入れて運んでいた」「新宿歌舞伎町の居酒屋ぼったくり」「安藤美姫の愛娘写真初公開」の3つ。どれも叩かれて当然なのかもしれないが、すさまじい炎上ぶりだった。

■「地下アイドル・仮面女子が、史上初のオリコン1位に」【スッキリ】

仮面女子(左から森カノン、新矢皐月、桜雪、桜のどか)

「人気メンバー以外は劇場でしか素顔が見られない」というコンセプトの地下アイドル・仮面女子。発売されたばかりのニューシングル『元気種』がオリコン1位を記録した。これはインディーズ女性グループ初の快挙という。

それを祝福するために「伝説のアイドル」諸星和己が電撃訪問。憎まれ口が芸風の諸星は、ピコピコハンマーでアイドルやファンを叩きまくるなど暴れまくりで、「どういう手口で(CDを)売ったんだ!」と毒づいて盛り上げた。

仮面女子は、初の冠番組がスタートした一方、「事務所社長が性行為強要」という衝撃的な報道が流れるなど何かとおさわがせ。王道ではない分、メンバーとファンの本気度と貪欲さが伝わってくる。

1月9日(金)

■「日テレ採用取り消し騒動の女子大生が一転、日テレ入社へ!」【とくダネ】

前代未聞の裁判で和解が成立した。これにより、ホステスのアルバイト経験を理由にアナウンサー内定を取り消されていた東洋英和女学院大4年の笹崎里菜さんは、4月1日付での日本テレビ入社が決定。しかも日本テレビ側は、「笹崎さんをアナウンス部配属予定の内定者に戻す」ことを約束した。つまり、裁判が長引いてイメージダウンする前に、全面的に非を認めたということになる。

ただ、他のアナウンサー内定者は、すでに研修を受けているため、笹崎さんが出遅れてしまったのは事実。一連の騒動から「知名度は抜群だが、報道番組への配属は難しい」とも言われるだけに、日テレの手腕が問われそうだ。

■「亀梨と深キョンが2日間のラブシーン撮影で、真剣愛へ発展!?」【スッキリ】

KAT-TUN・亀梨和也が主演映画『ジョーカー・ゲーム』の試写会に現れた。撮影当時のエピソードを話していた中、記者の注目が集まったのは深田恭子との濃厚なラブシーン。亀梨は、「まるまる2日かかったんですけど、シチュエーションが変わっていて、わらの上で牛が横にいるんですよ。牛が(ラブシーンと)わかっているのか、『グワー』とかめちゃめちゃ興奮しちゃって、“牛待ち”の状態になりました」と笑わせた。それにしても、撮影2日間のラブシーンとはどんなものなのか……。

亀梨と深田は今月スタートのドラマ『セカンド・ラブ』でも共演し、こちらでも激しい恋愛模様が描かれる。一部で「連続共演がきっかけで交際スタート」なんて報道もあった。「恋多き女」の深田と「年上女性好き」の亀梨は相性がいい気もするが、タイミングがよすぎるだけに宣伝なのか……とも。


年末年始の熱愛・結婚報道ラッシュで、2015年第1週のワイドショーは大盛況。巨大ボードを作って特集したり、今年の結婚カップルを予想したり、積極的に取り上げていた。一見豪華に見えるが、これらは全て“後追い報道”であり、追加取材もロケもほとんどなし。井上公造ら芸能リポーターかスポーツ新聞の記者を呼んでコメントを求めるだけで、スタッフとしてはかなり楽な仕事なのだ。「しっかり追加取材する」「独占取材に意欲的」という意味では、今年も『ミヤネ屋』『ノンストップ』がワイドショーの中心になるだろう。

■木村隆志
コラムニスト、芸能・テレビ解説者、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブにコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴1000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など。

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