【ハウツー】

外出直前、できるだけ速く充電を完了する方法は? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「外出直前、できるだけ速く充電を完了する方法は?」という質問に答えます。

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外出間際なのにiPhoneのバッテリー残量が心もとない、このままでは移動途中に電源オフになってしまう……そんなときには、iPhoneを「機内モード」に切り替えスリープ(ロック)状態にしてから充電を開始してみましょう。

iPhoneの充電をできるだけ速めるポイントは、消費電力を抑えることです。スリープ状態にすれば液晶パネルが点灯しないぶん、電力消費量を抑えることができます。機内モードにすればモバイル回線とWi-Fi回線、Bluetoothもオフになり、通信機能によるシステム負荷とバッテリー消費が減るぶん充電が速まります。iCloudとの同期/バックアップも行われないため、さらに効果的です。

iPhoneの電源をオフにした状態で充電すれば、さらに速く完了しそうなものですが、そうはなりません。理由は単純、電源オフのときにLightning/Dockケーブルを接続すると、iPhoneの電源が自動的にオンになるからです。iOSの再起動後はパスコードの入力が必須となるため(Touch IDの認証機能は作動しない)、外出前の慌ただしいときに電源をオフにするのはむしろ逆効果です。

iPhone 6/iPhone 6 Plusを利用している場合、付属のACアダプタではなく、2.1A出力に対応した充電器とMade for iPhone(MFi)認証を受けているLightningケーブルを利用して充電しましょう。付属のACアダプタは以前のiPhoneと同じ1Aですが、iPhone 6/iPhone 6 Plusは急速充電に対応しているため、より出力が大きいiPad付属品のほうが高速に充電ができます。

コントロールセンター左上にあるボタンをタップし「機内モード」に切り替えておくと、充電完了までの時間を多少短縮できます

iPhone 6に付属のACアダプタは1A(アンペア)ですが、2.1A出力に対応した充電器とMade for iPhone(MFi)認証を受けているLightningケーブルを使えば、高速充電が可能です

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