【レポート】

話題のゲーム「INGRESS」はどこまでやれば面白くなるのか

1 INGRESSとは

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最近、ゲームアプリ「INGRESS(イングレス)」が話題になっており、タイトル名を聞いたことがある人もいるのではないだろうか。

INGRESSはGoogleがリリースしたバーチャルリアリティゲームのアプリで、プレーするにはスマートフォンの画面を操作するだけでなく現実世界を歩かないといけない。ゲームにハマるあまり歩き回ってしまい、その結果、ダイエットを成功させる人が続出しているという。

それを聞いてときめいたのが筆者だ。さっそく、iPhoneにインストールしてプレーしてみた。そして、ゲームを起動したところ……。えっ? これ、どうやってプレーするの?

パッと画面を見ただけでは何が起こっているか分かりづらいが、ハマると楽しいのがINGRESS

INGRESSとはどういうゲーム?

INGRESSが注目を集め、プレーを始めるユーザーが増えている一方で、「プレーしたいけど遊び方がわからない」と悩み、アプリを1回起動しただけで挫折するユーザーも少なくないという。何せ、チュートリアルが英語で分かりづらいしなあ。

ポータルのハック(意味は後述)しか方法が分からず途方に暮れる筆者が、Facebookで愚痴ったところ、INGRESS猛者の心優しい後輩がゲームシステムを教えてくれた。

INGRESSは、簡単に言えば、「ポータル」と呼ばれる拠点を線で結んで陣地を作る陣取りゲームとのこと。「エンライテッド(覚醒派)」と「レジスタンス(解放派)」の2勢力に分かれて戦い、プレーヤーはいずれかの勢力に属することになる。

プレーヤーは基本的にこのポータルがある場所(現実世界の歴史的・文化的な施設やオブジェにある)に行って、アプリからポータル同士を線でつなぐことが大事だそうだ。このつなぐのを「リンク」と呼び、ポータルをリンクさせてできた陣地を「CF(コントロールフィールド)」と呼ぶらしい。

ポータルは重要な拠点なので常に敵陣営と取り合いすることになる。敵の陣営のポータルを奪取するには、ポータルのある場所に行って手持ちのアイテムでポータルを攻撃し、「レゾネーター」と呼ばれる柱をポータルに刺す必要があるそうだ。このポータルにレゾネーターを刺すのを「デプロイ」と呼ぶらしい。

INGRESSはポータル同士をリンクでつないで囲っていくことで陣地を取るゲーム

敵からポータルを奪うためにはポータルを攻撃することも

敵から奪ったポータルを自陣営のモノにするためにはレゾネーターを刺す、つまり「デプロイ」する必要がある

また、ゲームによく出てくる用語の意味は以下の通り。

  • ハック

ポータルにアクセスすること。これを行なうとポータルからレゾネーターや攻撃用のアイテムなどゲットできる。

  • XM

RPGでいうところのHP・MPのようなもの。ハックやリンク、攻撃などほとんどの行動はこのXMを消費して行なう。0になると何もできなくなるが、画面内の白い点のある場所を歩くまたはアイテムで補充可能。

AP

RPGでいうところの経験値。リンクやポータルの取り合い、敵ポータルの破壊といった行動で稼ぐことができる。

ポータルの近くで「HACK portal」をタップすると、ポータルからアイテムが

敵陣を奪うために必要なレゾネーター

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インデックス

目次
(1) INGRESSとは
(2) INGRESSはここが面白い
(3) 牛肉麺を食べに赤坂へ

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