秋葉原アイテム巡り - 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』や『コール オブ デューティ』最新作、「HGUC クロスボーンガンダム X1」が発売!

今週、ゲームは『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア 字幕版』『ハナヤマタ よさこいLIVE!』『ワールドサッカー ウイニングイレブン2015』が発売された。映像作品は『Minori Chihara Live Tour 2014 ～NEO FANTASIA～』や『モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-』が、CDではPrintempsや内田彩、藍井エイル、ELISA、豊崎愛生の新譜がリリース。フィギュア&模型は「伊58 中破Ver.」「HGBF ガンダムEz-SR」「HGUC クロスボーンガンダム X1」がショップにならび始めている。

『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』や『コール オブ デューティ』最新作が発売

セガから13日、プレイステーション 3ならびにPS Vita専用ソフト『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』が発売された。電撃文庫創刊20周年を記念して2013年から行われている"電撃文庫 vs SEGA"プロジェクトによる2D格闘ゲーム。『ソードアート・オンライン』のアスナや『灼眼のシャナ』のシャナ、『とある魔術の禁書目録』の御坂美琴、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の高坂桐乃など、電撃文庫作品に登場する人気ヒーロー・ヒロインが一同に集い、闘いの中でキャラクターが繰り出す大技などは、原作の名場面を再現しており、電撃文庫ファン必見となっている。メーカー希望小売価格はプレイステーション 3版が6,980円+税、PS Vita版が6,170円+税。

スクウェア・エニックスから13日、プレイステーション 4ならびにプレイステーション 3、Xbox One、Xbox 360専用ソフト『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア 字幕版』が発売された。2054年という未来を舞台にしたファーストパーソン・シューティング。プレイヤーは特殊部隊の一員となり、最新鋭のテクノロジーによって作られた新たな装備品・エグゾスケルトン、ガジェット、戦闘車両などを駆使して、国際的な治安の回復を目指し、任務を遂行していく。なお、これまでにない高さの概念が加わったことで、新たに戦略的な戦闘を楽しめるようになっている。メーカー希望小売価格は各8,424円。

バンダイナムコゲームスから13日、PS Vita専用ソフト『ハナヤマタ よさこいLIVE!』が発売された。文化祭のステージまでの10日間を5人の視点で追うよさこい青春アドベンチャー。学校内で起こるトラブルや相談に対して行動を選択していくアドベンチャーパートと、様々な曲に合わせてタイミングよくボタンを押すリズムアクションパートをクリアして物語を進めていく。なお、限定版のカラフル文化祭BOXにはスペシャルコンテンツBDやオリジナルドラマCD、ビジュアルブックなどが同梱。メーカー希望小売価格はカラフル文化祭BOXが9,980円+税、通常版が5,690円+税。

コナミデジタルエンタテインメントから13日、プレイステーション 4ならびにプレイステーション 3、Xbox One専用ソフト『ワールドサッカー ウイニングイレブン2015』が発売された。シュートのコースや弾道、タイミング、強さなどがダイレクトに反映され、思いどおりにシュートを打つことが可能になったほか、シュートに対するゴールキーパーの反応も進化したサッカーゲーム。イメージ通りに繰り出せる「メッセージ付きのパス」に加え、シンプルな操作とクイックなレスポンスで、1対1の駆け引きがより楽しめるようになった。また、世界中で開催される実際の試合のパフォーマンスに基づき、選手のパラメータやコンディション、チーム戦術などの最新データを毎週木曜日にオンライン配信される「ライブアップデート」を搭載している。メーカー希望小売価格は各7,600円+税。