【レポート】

中村繪里子が映画と現実のアワードのリンクに感動! 「ニュータイプアニメアワード2014」アイマス凱旋上映会

すだちくん、徳島県知事との記念撮影の写真を見る浅倉杏美(左)、中村繪里子(中央)

「ニュータイプアニメアワード2014 凱旋上映会」が11月2日、東京・TOHOシネマズ日本橋で行われ、劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』に出演する天海春香役の中村繪里子と萩原雪歩役の浅倉杏美が登壇した。

「ニュータイプアニメアワード」は、今年で4回目を迎えるアニメアワード。前年10月~開催年の9月までに放送されたTVアニメ・上映された劇場アニメ作品と、出演者、スタッフなどを対象にファン投票で選出され、結果は毎年10月に徳島県で開催されるアニメイベント「マチ★アソビ」内の授賞式で発表されている。

今回の凱旋上映会では、「ニュータイプアニメアワード2014」でテレビ作品賞を含む四部門を受賞した『キルラキル』、そして劇場作品賞を含む五部門を受賞した『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の特別上映と、出演キャストによるトークが行われた。今回は2日に行われた『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』凱旋上映会をレポートする。

トークの冒頭では、アワードの黄金のトロフィーの授与が改めて行われた。個人としても女性声優賞と女性キャラクター賞(天海春香役)を受賞した中村は、作品と春香の存在があってこその受賞であることを強調。「2012年に最初にニュータイプアニメアワードを受賞させて頂いたあと、映画の中で春香がアイドルアワードを受賞するシーンが描かれていて、まるで春香が体現してくれたような気がしたんです。それが今度はその映画でまた授賞式に参加させて頂くなんて、全部つながってるんだなと感じます」と真摯に語った中村だったが、アワードとトロフィーの重さについては、とても重いので文鎮に使えるといった冗談で表現。その時授賞式で舞台裏にいた浅倉たちは、中村が重いトロフィーをふたつ渡され、マイクが持てず悪戦苦闘している姿に爆笑していたとのことだった。

先月の「マチ★アソビ」では765プロを代表して中村、浅倉、そして双海亜美・真美役の下田麻美が徳島を訪れた。トークでは中村自身が撮影した写真をスライドで見せながら、徳島での珍道中についても語られた。徳島の食について、浅倉と下田が事前から熱望していたのが徳島ラーメンで、イベント終了後に食べられる店を探し求めたとのこと。タクシーの車中で浅倉が寝ている間、中村と下田がずっと二人でコントをして遊んでいたエピソードが語られると「そんな面白そうなもの、なんで起こしてくれないんですか!」と真顔になる浅倉だった。徳島の食については阿波尾鶏がおいしい、魚がおいしい、すだちワインがおいしい、なかなか料理が来ないから大皿が来るたびにみんな山賊のようになっていた……とさらにトークに花が咲いていた。

阿波踊りの銅像の前でおどける中村や、前説のピアノ演奏会でガチガチに緊張するアニプレックスの高橋ゆまプロデューサーらの写真を見せながらのトークはあっという間に終わりの時間に。最後は「あちこちで気持ちをお話しさせて頂いてもまだ話したい、皆さんに見て頂きたいと思う作品になりました。最後まで楽しんでいって頂けたらと思います」(浅倉)、「BDやDVDでご自宅で楽しめる環境があるのに、こうして上映があると駆けつけてくださることを本当に嬉しく思います。これからもみんなで作っていく『アイドルマスター』でありますように、よろしくお願いします」(中村)と締めくくり、公の場ではおそらく最後の『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』上映が行われたのだった。

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