【レポート】

話題の猫転送装置! 本当に転送されるのか実際に試してみた

日本の猫サイト「guremike」で紹介された「猫転送装置」が話題沸騰中だ。畳にガムテープを丸や四角に張り付けて猫がホイホイと入ってくるというもの。ネット上では次々と実験結果が報告されている。ということで、今回、うちの猫が「猫転送装置」で転送されてくるのか、実験してみた。

テープを四角にセットしてみた

さて、実際にテープで四角を作ってみた。確かに、四角形がセットされてからあっという間に猫がよってきたが……。さて、きちんと中におさまってくれるのだろうか。

……あっけなく出て行ってしまう……。

もう一人で再度実験!!

お次は弟猫で実験だ。

おお!!!中でお座りしてくれるのか……!?!?

……四角形が崩れ、上半身が大きく外に飛び出ているが……。これは無事に転送されたと言ってよいのだろうか?

猫本人は「転送されたでしょ?」と言わんばかりに実に得意げな顔をしている。

上半身もこんなに飛び出て……。

四角形も崩れてはいるが……。

まぁなんとか成功したといっても良いだろう。

猫じゃらしでやってみた

テープ以外でも転送装置は作ることができるという。ということで、次は猫じゃらしで実験だ。

これを丸く形作ってみる。

……一応、興味は持ってくれているようだが……。遊んでくれるのをただただ待っているようにも見える。

こちらもあっけなく外に出てしまった。どうやらうちの猫の場合は、ヒモだとダメなようだ。

ベルトだとどうなのか……

ベルトで転送に成功している方もいたので、我が家でも真似をしてみる。

……これはダメだった。

リボンでやってみた

結局、我が家の猫のうち、兄猫の転送に成功した唯一の方法はこちら。リボンだった。

リボンの中に入ってご満悦。布地だとかなり落ち着くようだ。

ということで、話題沸騰の猫転送装置、我が家では「布地」で作る装置が最も効果があった。猫ちゃんの性格などによって、効果がある装置はかなり異なる模様。お宅の猫ちゃんに、ぴったりの装置を用意してみてはいかがだろうか。

我が家で「猫転送装置」といったら、実は「便座カバー」

さて、ここから先はオマケである。実は、「猫転送装置」という単語を初めて聞いた時、個人的に真っ先に思い浮かんだのは「便座カバー」だった。

我が家には、3種類の便座カバーがある。定期的に洗濯して取りかえるのだが……。以前、とりこんだ便座カバーを誤ってフローリングに落としたことがある。その際、(私はかなり驚いたのだが)、うちの猫達があっという間に集まって、カバーの上で香箱座りをしたのだった。

その後、数時間自宅で家事や読書をしてたのだが、猫達はずっとそのカバーの上でまったりとくつろいでいた。以降、猫に邪魔されたくない作業(裁縫など、危ないもの)を行う際は、必ず我が家では便座カバーを使用することになっている。

では、実際に便座カバーで猫がくつろぐ様子を見てみよう。

と、このようにあっという間にくつろぎはじめてしまう。便座カバーをフローリングに置いてからここまででわずか8秒だった。

兄猫でも実験

兄猫でも全く同じ現象が起こる。実際に見てみよう。

くつろぎはじめるまで、こちらのほうが早かった。カバーを置いてからわずか4秒。かなりお気に入りのようだ。

偶然ではない証明のために……

一度猫をおろし、別の場所にカバーを置いてみる。

置いた瞬間のカバーを撮影するヒマもなく、猫がやってきた。

……あっという間に眠り始めてしまった。普段便座カバーを置く時も、今回撮影した際も、(実際に自宅の猫ちゃんで実験をすればわかることだが)当然またたびやオヤツなどの反則技は一切使っていない。

便座カバーに似た、丸い座布団やたたんだタオルなどでも実験したことがあったが、我が家ではなぜか便座カバーにしか寄りついてこなかった。こちらもあわせてオススメの技である。

<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。

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