【レポート】

KDDI、Firefox OS搭載端末を12月に発売へ - 田中社長が発表

東京都・千代田区のアーツ千代田3331で行なわれている「Mozilla Open Web Day in Tokyo」にKDDI 代表取締役社長 田中孝司氏がビデオ出演し、Firefox OSを搭載したスマートフォンの発売時期を「クリスマスプレゼントとして提供したい」と明らかにした。

Firefox OSは、米Mozillaが開発したスマートOS。すでに欧州などでは搭載端末が発売されており、国内では開発者向けに端末が販売されている。

KDDIは2012年2月にスペインで行なわれたモバイル機器の展示会「Mobile World Congress」でFirefox OSに対する取り組みを発表。7月には同社から販売されているサムスンのGalaxyにFirefox OSをインストールしたデモンストレーションも行なった。

2014年4月には田中氏が「年度内に発売する」と明言していたが、10月5日の今日、「クリスマスプレゼントとして提供する」とビデオメッセージで明らかにした。

なお、動画内では田中氏が実際に発売すると思われる端末を操作していたがモザイクがかかっており、どのような端末か確認できなかった。

しかし、今までにも明言してきた通り「デザインや機能にこだわった端末」とのことで、田中氏は「販売目標は?などと記者に聞かれるが、ハッキリ言ってそんなことは考えていない。出すことが非常に重要だと思っているし、皆さんにこのスマホを使って色々いじくって遊んでいただきたい」と話し、内容にこだわった端末であることを強調していた。

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