【レビュー】

iPhone 6 Plusを買ったけど、早くもiPhone 5sに戻った理由

1 iPhone 6 Plusは曲がる?

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新型iPhoneであるところの「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」。発売前(発表)から予約開始日、そして発売当日と、ポイントポイントでさまざまな話題を提供してきた、まさにパワーコンテンツである。ライターという職業柄スルーするわけにもいかず、小生もiPhone 6 Plusを発売当日に手にしたのだが……、手にした瞬間"でけぇ"と。正直これを電話と呼ぶのには抵抗がある。ちなみに購入したのは128GBモデルで価格は約10万。もはや、ちょっとしたパソコンである。

写真左:iPhone 6、写真右:iPhone 6 Plus

ここ数年の動きをみていると、最新OSの配信→最新端末の発売という流れができている。ライター的思考では、最新端末を入手する前に最新OSをチェックできるため嬉しいのだが、旧端末に最新OSを入れるため動作がモッサリしていたり、機能の一部が使えなかったりと、厳しい面もある。付け加えていうなら、最新OSと旧OSの比較記事を考えたとき、複数旧端末を所有していないと画面キャプチャが撮れないといったこともあるため、安易に"下取り"に出せない"金銭的ダメージ"もある。なにがいいたいかというと、やっぱり10万は高いってことだ。容量違いの3モデルがあるとはいえ、何かあった時のために最大容量を選ぶのは間違いではない。しかし、だからといって……ね。台所事情はいつも苦しいわけだ。

さて、そんな"10万"を所有している小生にとって"衝撃的"なニュースが多数流れた。曰く「iPhone 6 Plusは曲がる」という話で。な、なんだと……この10万は曲がるのか! って、そんなバカな。そして、この話は様々なところに飛び火していく。

ざっくり調べたところだと、Twitterで"尻ポケットに入れたら曲がったよ"的なツイートが確認できたほか、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏が某ニュースサイトで"興奮エネルギーによって折れ曲がった"と解説していたり、うんなことねーよ的にアップルが独自の耐久テスト結果を公表(海外メディア経由で動画にアップロードされている)していたり、独自の試験でお馴染みのConsumer Reportsが他端末と一緒にチェックした結果「Results of Consumer Reports smart phone bend test」を発表していたりと、なかなか愉快なことになっている(泪目)。

個人的には、購入初日に画面を割ってしまったユーザーのツイートや3Dプリンタを使って"持ちやすい"ケースを自作した人などが興味深かったわけだが。いやはや、iPhoneは発売後にもネットを賑わせていますな。

iPhoneの修理業者が偽保守部品(いわゆるドレスアップ系らしい)を所有していたとのことで、逮捕されたというニュースもあり、まさにカオス。終着地点はなかなか予測できない状況になっている。

でだ、実際に曲げてみようとは思わないわけで、けど、そうはいっても曲がってしまう恐れ(アップルの独自試験やConsumer Reportsの結果を見る限り、そんなに神経質にならなくてもよさそうだけど……)があるならば、何とか対策しなければなりませぬ(使命感)。

いろいろと考えた結果、手軽な方法としては"尻ポケットに入れない"(男性用ズボンの尻ポケットであっても、ちょっと頭が出る大きさだしね)という至極真っ当なところに行き着き。さらには、"セカンドバッグに入れる"(リュックでもバッグでも可)という結論に達した。けどこれじゃ面白くないので、もうちょっとだけ捻ってみたのだが、あれだ、"ケース"にこだわるというのはどうだろうか?

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インデックス

目次
(1) iPhone 6 Plusは曲がる?
(2) ケースで"曲がる"対策を考える
(3) iPhone 5sに戻った理由
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