【レポート】

恋人とのけんか中に言うと別れの危機を招きかねない「余計なひと言」

けんか中には要注意

恋人と言い争いになって感情が高ぶり、心にもない言葉を発してしまった経験がある女性は要注意。そのひと言が別れに発展する可能性もあるからです。では、けんか中に言うと別れの危機を招きかねない「余計なひと言」とはどんな言葉なのでしょうか。

■「少し距離を置きたい」

筆者は恋愛相談を受けていますが、「けんかが多いから距離を置こうと思っている」という女性からの悩みをよく寄せられます。ですが、基本的に距離を置くことは勧めていません。なぜかというと、物理的・精神的に距離を置くと現在の相手の感情を把握することが難しくなり、距離を置くことをやめるタイミングも言い出しづらくなってしまうからです。

しかも、交際を以前通りに戻すときには言い出した側が中止を申し出ることがマナーでもありますから、言い出した側には「私が悪かった。ごめんなさい。やっぱり距離を置くことはしたくない(できない)」と伝えられる素直さも必要になってきます。さらに、距離を置いている間に相手に別の好きな人ができる可能性もあるので、リスキーな選択なのです。

相手に言われたときも然り。時と場合によりますが、この場合に限っては相手の意見を丸ごと受け入れることはお勧めできません。結婚を想定して交際しているのであれば、距離を置いてしまうのではなく、一緒に解決策を見つけたほうが、絆が深まります。

■「もう好きじゃないかもしれない」

この言葉を伝えるシチュエーションは、激しい口論の最中ではなく、沈静化しつつもお互いに納得できていない状態ではないでしょうか。女性としては男性に、「そんなこと言うなよ」と否定してもらいたいかもしれませんが、男性側としてはけんかで傷ついたうえに好きじゃないかも=愛情を持っていないという衝撃の言葉を聞かされている状況ですから、「それなら別れよう」と応じてしまいやすくなります。

言葉は時として凶器になり、人の心を深く傷つけることがあります。本当に別れたくないのであれば、口にすることは控えましょう。

■「(こんなけんかをするなら)つき合わなければよかった」

こちらも「もう好きじゃないかもしれない」と同様、別れにつながりやすいひと言です。この言葉を言ってしまった経験がある女性は、一度自分の気持ちを冷静に分析してみてください。つき合うことを選択しているのは自分自身です。

本気で別れる気がないのに一時的な感情で「つき合わなければよかった」と発する本音は、非を全面的に相手に押しつけているだけ。「自分の人生は自分で責任を持つ」という覚悟が足りないかもしれません。

以上3つの言葉は、別れを決断したとき以外は言わないようにしてくださいね。

※写真と本文は関係ありません

著者プロフィール

内埜さくら(うちの さくら)
恋愛コラムニスト。1800人以上の人物取材の経験で磨かれた鋭い洞察力が武器。事務、販売、接客など数多くの職業を経験後、2004年にフリーライターとして活動開始。男性誌で約3年以上、恋愛やセックス特集を担当。ライター活動中に取得した心理カウンセラーになるために学ぶ必須項目の心理学と取材データを元に、処女作の「恋がガンガンうまくいく魔法のフレーズ80」(講談社)を上梓。「恋愛コラムニスト内埜さくらのブログ」も更新中。無料恋愛相談も実施中(休止中の時期もあるため事前に必ずブログを参照のこと)。

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