【レポート】

コーヒー好きのあの人への手みやげに! パッケージデザインがすてきな缶入りコーヒーギフト5選

ホッと一息つきたい時など、コーヒーを楽しむ機会は何かと多いことでしょう。カフェインが脳を活性化するという話もありますし、仕事中に手放せないという人も多いのでは?

そんな風に広く愛されているコーヒーは、オールマイティーな手みやげのひとつです。豆のまま、ドリップ用に挽いてあるものなど形はさまざまですが、どちらも保存缶があるとより便利で嬉しいもの。 そこで今回は、豆と一緒に保存容器が購入できるコーヒー店を5店、老舗・新店を問わずセレクトしてみました。

イノダコーヒー(京都)

昔ながらのイラスト缶が老舗の存在感たっぷりの「イノダコーヒ」。

京都・堺町三条に本店を構える「イノダコーヒ」は、1940年から続く老舗。地元はもちろんのこと、全国にファンがいるコーヒー店です。2007年には東京大丸にも支店ができ、東京のファンが大喜びしたというのも記憶に新しいところでは。

そんなイノダでおすすめしたいのは、やはりレギュラー缶のシリーズ。代名詞でもある「アラビアの真珠」(京阪神ではラジオCMも流れています)は赤、「コロンビアのエメラルド」は緑など、6種類のブレンドとそれに合わせた色の缶が用意されています。味は言わずもがなですが、オーソドックスな缶のデザインは老舗の存在感をより伝えてくれること間違いなし。挽きと豆の用意もあるので送り先に合わせてどうぞ。もし余裕があれば、オリジナルふきんを添えてもよさそう。同店のトレードマークである赤いポットの柄がかわいらしさを加えてくれますよ。

THE COFFEESHOP(東京)

エコでスタイリッシュな「THE COFFEESHOP」の保存ペットボトル。

2011年にオープンしたショップ「THE COFFEESHOP」。「コーヒーのセレクトショップ」というスタンスで、いろいろな農園から仕入れた豆を取り扱っています。すべてのコーヒー豆の1%程度しか存在しないという高い品質のコーヒーだけに、風味や味わいを感じてもらいたいという方針のもと、お店ではミルクやお砂糖を置かないんだそうですよ。

クリエイティブプロダクションが運営しているだけあり、お店はもちろんパッケージやカップなど細部までこだわりが。西海岸の雰囲気が感じられるオリジナルグッズやアクセサリーもたくさんあります。そんなラインナップからおすすめしたいのが、「エコボトル入りのコーヒー豆」。もともとは水筒ですが、豆入りのタイプもS/Lの2サイズで展開しており、中の豆も種類によっては選ぶことができるようになっています。ちょっと珍しくてセンスがいい、しかもエコなものをお探しな人にぴったりのギフトです。

スマート珈琲(京都)

レトロモダンなデザインが上品でかわいい「スマート珈琲」の缶

こちらも京都の老舗、1932年創業のスマート珈琲。東京がカフェ文化なら、京都は喫茶店文化とでもいいましょうか。飾り気なく、落ち着いた純喫茶のたたずまいは、珈琲の味と同じように心をなごませてくれるのです。ちなみに、京都観光に来た女性は年齢を問わずみな訪れるという話もあるとか…(珈琲と同じくらい有名なホットケーキもありますからね)。 さて、スマート珈琲では、毎朝店頭で自家焙煎するというオリジナルブレンドのコーヒー豆を購入することができます。同店のイメージカラーの赤にシンプルかつモダンなロゴが入った保存缶はとても上品。小物入れにも使えるので、女性へのギフトによいでしょう。また、その場合はぜひ「ギフトセット」をセレクトして。専用のオリジナル包装紙はレトロデザイン好きにとっても一見の価値ありですよ。

ミカド珈琲(東京・神奈川)

四季に合わせたデザインの「ミカド珈琲」の竹久夢二缶。

日本橋で1948年に創業された同店。軽井沢などのリゾートカフェの先駆けであり、コーヒーゼリーを生んだお店としても有名だそうです。コーヒーの味は、苦み・渋み・甘みなどの中から「酸味」を大事にしつつ、まろやかさを出したところがポイント。ブレンドやストレート、カフェインレス、軽井沢セレクションなど、さまざまな種類の豆も選ぶことができます。

ギフトに選ぶなら、「夢浪漫 竹久夢二イラスト入りパッケージ」がおすすめ。メキシコ(春)、グァテマラ(夏)など四季に合わせてブレンドした豆を、季節感いっぱいの夢二のイラスト缶に詰めたという一品です。1缶100gと気軽に楽しめる容量なので、ちょっとしたギフトはもちろんですが、詰め合わせギフトにするとちょうどよい形に収まります。

KINOKUNIYA×CARAVAN

くまがかわいい「KINOKUNIYA×CARAVANダブルネーム」のコーヒー缶

最後のギフトはちょっと変わったスタイルで。ギフトと言ってもお礼やおみやげなど、ちょっとしたものの場合なら「商品を組み合わせて手作りラッピングでプレゼント」というスタイルも暖かみがあっていいですよね。そこで注目したのが、KINOKUNIYA×CARAVANのダブルネームのコーヒー缶です。

紀ノ国屋のネットスーパーで気軽に手に入るのに(しかも値段はとってもリーズナブル)、ここだけのデザインでレア度は満点。くまのキャラクターもかわいいので、贈った相手もきっと喜んでくれることでしょう。スーパーであるだけに、豆は種類もブランドも選び放題です。この缶を中心にいろいろ組み合わせ、ぜひ楽しい詰め合わせを作ってみてください。

いかがでしたでしょうか。今回はコーヒー豆と保存缶に着目して選んでみました。オーソドックスな物から最近流行のクラフトDIY系にぴったりの物までさまざま。工夫次第で楽しいギフトにすることができます。一点だけ注意するとすれば、中身の豆をそのままのタイプと挽いたタイプのどちらにするかということ。事前リサーチができない場合は、よほどこだわりがある人でなければ挽きが無難かもしれません(多少鮮度は落ちてしまいますが)。ということで、贈る人や場面を想像しながら、ぴったりの一品を選んでみてくださいね。

なお、今回紹介している商品は取り扱い時期や内容が変更される場合があるため、事前に店頭やWebショップで必ずご確認をお願いします。

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