AS SSD Benchmark v1.7.4739.38088

AS SSD Benchmarkでポイントとなるのは、まず標準テストのAcc.time値だ。アクセスタイムに関しては、どちらも十分に速いのだが、どちらかと言えばSATA 3.0接続のPX-256M6Sの方がわずかに速いようだ。

PX-256M6Sのスコア

PX-G256M6eのスコア。転送速度は速かったが、アクセス・タイムはPX-256M6Sよりもやや遅い結果となった

Copy Benchmarkでは、コピー処理を行った際の所要時間が確認できる。もちろん、M.2接続のPX-G256M6eの方が実効転送速度も速く、短時間で処理を終えていることが分かる。

PX-256M6SのCopy Benchmarkのスコア

PX-G256M6eのCopy Benchmarkのスコア。コピーもPX-256M6Sより短時間で処理を完了した

Compression Benchmarkは、データが圧縮可能な場合の転送速度を確認するもので、CrystalDiskMarkにおける0Fill時と似たテストになる。先のCrystalDiskMarkで、ランダムと0Fill時で性能差はほとんど無いことが分かっている。

このテストのグラフを見ても、0%~100%までの間で、グラフが斜めになるようなことは無かった。ただし、PX-256M6Sがかなりフラットに近いラインであるのに対し、PX-G256M6eはややブレが多いラインだ。このあたりもまだ最適化の余地が感じられる。

PX-256M6SのCompression Benchmarkのスコア

PX-G256M6eのCompression Benchmarkのスコア。リード・ライトともに、ややブレが大きい