【レポート】

Appleが9月9日のiPhoneイベントを正式発表、当日の発表内容を考察する

1 招待状の送付が早まった理由

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米Appleが9月9日(現地時間)に米カリフォルニア州クパチーノでスペシャルイベントを開催する。Re/codeなど同社から招待状を受け取った複数のメディアが8月28日に報じている。「9月9日」という情報は事前のリーク通りの動きだが、今回は新たに判明した情報から、このイベントでの発表内容を考察してみる。

Appleメディアイベントとしては過去最大規模の発表会になる可能性

先日、iPhoneの発売にあたって発表タイミングとその会場が重要になるとの考察レポートを公開したが、今回そこでの考察と新情報を合わせて分析することで、今回の9月9日の発表会が、Appleのメディア専用イベントとしては過去最大規模のものになる可能性が出てきた。

以前の考察レポートでは「発表会のちょうど1カ月ほど前にリーク情報で発表会の日時がニュースで流れる」「発表会の正式案内は開催日の1週間~10日ほど前に招待状として送付される」と紹介した。1カ月前の事前リークについてはほぼその通りだったが、招待状の送付については本来であれば9月9日の1週間前である9月1日ないし2日あたりに行われるのが慣例のはずだが、今回は12日前と(Appleにしては)異様に早いタイミングでの送付となっている。筆者が把握している範囲ではおそらく最速の部類だ。

もう1つ気になるのが会場の選定だ。考察レポートでは「選んだ会場でイベントの開催規模が決まる」としていたが、今回は米カリフォルニア州クパチーノ市内の「The Flint Center for the Performing Arts」という場所が選ばれている。クパチーノ市の幹線道路であるStevens Creek Blvd沿いに位置し、現在のApple本社(1 Infinite Loop)からは車で10分ほどの距離だ。

The Flint Center for the Performing Arts

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インデックス

目次
(1) 招待状の送付が早まった理由
(2) 会場の大きさからイベントの重要度を考える
(3) Appleにとって重要な発表会で、何が発表される?
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