【レポート】

「カップヌードル」の"謎肉"でハンバーグつくったぞ!

日清食品の「カップヌードル」に入っている肉が「ダイスミンチ」から「コロ・チャー」になったのは2009年のこと。ダイスミンチはネット上で「謎肉」と呼ばれ、コロ・チャーに変わった際にも"謎肉ラヴァー"からは惜しむ声が上がっていた。

しかし。謎肉は完全に消滅したわけではなかった。「カップヌードルベジブタ キング」や「カップヌードル 欧風チーズカレー」など一部商品には「ダイスミンチ」の文字が。 そこでやってしまいましたよ、つくってしまいましたよ、夢のハンバーグ、名づけて「謎肉ハンバーグ」を!

実際につくっていただいたのは人気ブロガーの筋肉料理人さん。カップヌードルの中からダイスミンチを集めてもらいました。その数、カップヌードル20個分! さて、どんな味わいになるのだろうか。

夢の「謎肉ハンバーグ」

材料(1人分)

「ダイスミンチ」 「カップヌードル 欧風チーズカレー」 20個分 / 玉ネギ 1/4個 / 長芋 40g / 牛脂 7g / 湯 60ml / サラダ油 大さじ1 / 目玉焼き、茹でブロッコリー、ミニトマト お好みで

A(溶き卵 大さじ1 / パン粉 大さじ6 / 片栗粉 大さじ1.5 / 塩、黒胡椒 少々)
B(玉ネギ(すりおろす) 1/2個 / 醤油・味醂 各大さじ1.5 / 酢 大さじ1 / 砂糖 大さじ1 / 粒マスタード 小さじ1/2 / おろしニンニク 小さじ1/4 / 黒胡椒 適量)

つくり方

1.ダイスミンチに湯をかけ、ふやかしながら細かくほぐす。このとき、しっかりと水分を含ませる。

2.玉ネギと牛脂は細かいみじん切りに、長芋はすりおろし、Aと一緒に1に加えて混ぜ、しっかりと練る。その後、冷蔵庫でしばらく休ませる。

3.2を手に持ち、両手でキャッチボールをするように交互に叩きつけ、空気を抜いたら形を整える。

4.フライパンにサラダ油を入れて中火にかける。熱くなったら3を入れ、フタをしたら弱火に落として焼く。焼き目がついたら返し、再びフタをして焼く。柔らかいので、返すときは崩さないように注意しよう。両面が焼けたら皿に盛り付ける。

5.同じフライパンに混ぜ合わせておいたBを入れ、ひと煮立ちしたらハンバーグにかける。目玉焼きや茹でたブロッコリー、ミニトマトなど添えてできあがり。

筋肉料理人さんによると、「少しやわらかい仕上がりですが、結構イケる! 」とのこと。今回は「カップヌードル 欧風チーズカレー」のダイスミンチを使ったので、「ハンバーグ自体にも絶妙にカレー風味がきいていてスパイシー」という感想だった。

やわらかめの仕上がりだが、「カップヌードル 欧風チーズカレー」のダイスミンチを使ったので程よくスパイシーでビールにも合う!

ちなみに、想像は付くと思うが、ダイスミンチを集めるのは非常に手間がかかる作業で、「カップヌードル 欧風チーズカレー」20個分でダイスミンチ43gということだった。

「もう一度つくってみるかと聞かれれば、手間のことを考えると正直もうつくらないかもしれませんが、ダイスミンチだけ売っていたら挑戦する……かな(笑)」と筋肉料理人さん。ちなみに残ったカップヌードルは、納豆やサバ缶などを加えてアレンジしてすべていただきました!



著者プロフィール

筋肉料理人
1963年6月生まれ。佐賀県在住。自営業のかたわら、居酒屋で料理人としても働く。2009年からは佐賀県三養基郡みやき町保有の元民間保養施設で食文化コーディネーターとしても活躍。趣味は料理、バイク、アウトドア、筋トレ、熱帯魚。 子供は中学生と小学生の2人。日々料理を楽しみ、筋トレ、プチダイエットも継続中。 超人気レシピブログ「魚料理と簡単レシピ」も執筆。

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