【レビュー】

Amazon S3にバックアップを保存しよう! - ネットジャパン「PowerX Backup Platinum 5」でAWS連携を試す

1 AWSのアカウントの作成

 
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ネットジャパンから、バックアップソフトの「PowerX Backup Platinum 5」がリリースされた。新機能であるが、大きく2つある。まずは、 Amazon Web Service(AWS)のクラウドストレージである「Amazon S3」(Amazon Simple Storage Service)へオンラインバックアップが可能となったことである。

図1 PowerX Backup Platinum 5

これまでも幾度となくふれてきたが、バックアップはPCのある場所以外にも保存するという鉄則がある。さまざまな災害などで、バックアップもろとも消失しては、バックアップの意味がないからである。これまで、個人ユーザーでそのような環境を整えるのは、難しかった。しかし、クラウド環境の普及により、オンラインストレージが安価で気軽に利用できるようになった。そのオンラインストレージをバックアップ先に利用するというものだ。Backup Platinum 5は、Amazon S3が利用可能となった。

そして、もう1つは64bit OSにネイティブで対応したことである。本稿では、Amazon S3の設定を含め、Amazon S3の利用方法を紹介したい。

AWSのアカウントの作成

AWSに新規アカウントを作成すると、Amazon S3の標準ストレージ5GB、さらに毎月20,000Getリクエスト、2,000Putリクエスト、データ送信15GBまでを無料で使用することができる。期間は1年間であるが、この無料サービスを、Backup Platinum 5のバックアップ先としてみよう。その手順であるが、まずは有効なクレジットカードを1枚用意しておく。AWSの無料利用枠のページにアクセスする(図2)

ここで[今すぐ無料アカウント作成]をクリックする。メールアドレスを入力し[I am a new user.]にチェックを入れ、サインインする。

図3 AWSアカウントの作成

次いでログイン情報を入力する。

図4 ログイン情報

さらに、個人情報の入力を行う。

図5 個人情報を入力

最初に用意したクレジットカードの情報を入力する。

図6 クレジットカード情報の入力

次に、電話による身元確認が行われる。画面に暗証番号が表示されるので、その番号を電話で返答する。

図7 電話による本人確認

最後にサポートプランを選択する。

図8 サポートプランの選択

サポートプランは、フリーのBasicでよいだろう。図9で、完了となる。

図9 手続き完了

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インデックス

目次
(1) AWSのアカウントの作成
(2) Amazon S3の準備とユーザーの作成
(3) 実際にバックアップ、復元してみる
(4) Amazon S3を利用するにあたって
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