レガシー装備のKabiniマザー

GIGABYTEの「GA-E2100N」は、AMDのデュアルコアAPU「E1-2100」を搭載したMini-ITXマザーボード。E1-2100はKabiniベースのAPUで、動作クロックは1.0GHzに抑えられているものの、TDPがわずか9Wという省電力性の高さがウリだ。シリアル、パラレル端子を備えるほか、PCIスロットを持つのも特徴だ。価格は9,500円前後

GIGABYTEの「GA-E2100N」。TDP 9WなのでCPUクーラーはファンレスだ

拡張スロットはPCI ExpressではなくPCI。グラフィックス出力はVGAとHDMI

Ontarioマザーがなぜか新発売

ASRockの「C70M1」は、AMDのデュアルコアAPU「C-70」を搭載したMini-ITXマザーボードである。こちらはKabiniではなく、前世代(40nmプロセス)のOntarioだが(Kabiniは28nm)、動作クロックは1.0GHzで、TDPは同じく9Wだ。グラフィックス出力がVGAのみであるなど、機能は最小限だが、7,000円前後と非常に安価。

ASRockの「C70M1」。TDPは9WだがCPUクーラーにはファンが搭載

バックパネルのインタフェースは非常にシンプル。USBは2.0のみ