【レビュー】

ゲームコントローラー「G550」は本当にiPhoneのゲームを変えるのか? ファーストインプレッションレビュー

1 G550になぜアナログスティックがないのか

 
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ロジクールが11日に開催した発表会では、iPhone用ゲームコントローラー「G550」の実機が展示されていた。iPhoneのゲーム体験を変えると触れ込みの同製品にふれることができたので、そのファーストインプレッションをお届けしたい。

起動しているゲームは「ファイナルファンタジー3」

手に持つとこれくらいのサイズ感

写真だとずいぶん横長に思えるG550だが、実際に持ってみると長すぎるというほどではない。幅は約20cm。長いことは長いのだが、厚さ21mmとスリムで重さも120gと軽量であるため、気軽に持ち運びできる印象だ。人の目がある場所で取り出してもさほど目を引くようなことはないだろう。

左に十字キーと

右には4つのアクションボタン

前面には十字キーが左に、ABXYの4つのアクションボタンが右についている。ABXYというとニンテンドー3DSやかつてのスーパーファミコンを思い出すが、それらとはボタンの配置が異なっている(AとB、XとYの位置がそれぞれ逆)。ボタンの左にあるのは、スピーカーだ。

ちなみにG550の情報が流れてからゲーマーの間で話題になっていた「なぜアナログスティックがないのか」という疑問だが、ロジクールのクラスターマーケティングマネージャー・古澤明仁氏によれば「アナログスティックをつけるとどうしても突起ができてしまう。iPhoneやiPod touchは常に肌身離さず持ち歩くものであり、かばんに入れたりポケットに入れたりするもの。iPhoneのデザインやスリムさを殺すことがないように、あえてアナログスティックは非搭載とした」のだという。

たしかにアナログスティックがないことで、G550は厚さ21mmと非常にスリムだ。このスリムさが、横幅の割に大きく感じない理由でもある。

とはいえ、FPSなど一部のゲームではアナログスティックが欲しいこともある。古澤氏は「そうした要望が大きいようであれば、今後スピーディーに対応していきたい」と述べている。

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インデックス

目次
(1) G550になぜアナログスティックがないのか
(2) バッテリーパックとして使えるのもいい
(3) ファイナルファンタジー3をプレイした感想

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