KDDIの2013冬モデル発表会では、Androidスマートフォン6機種が登場した。ここでは、そのうちのひとつ「ARROWS Z FJL22」の外観と特徴を写真で見ていこう。詳しいスペックや機能については、以下の関連ニュースをご覧いただきたい。

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「ARROWS Z FJL22」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)。約5.0インチのRAM搭載TFT液晶を搭載しており、ディスプレイも省電力になった

カメラ機能は、背面に約1,310万画素、前面に約125万画素のCMOSカメラを搭載。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンク

ボディに、透明素材をつかった「クリスタルデザイン」を採用し、片手で持ちやすいようラウンドフォルムに仕上げた

フルセグに対応しており、フルHDの大画面で映像を楽しめる

3G/4G LTEとWi-Fiを同時に接続できる「マルチコネクション」に対応。2回線でそれぞれ別のデータを読み込めるため、安定した通信が行えるという。画像は展示されていた「マルチコネクション」説明図

本体サイズはW71×H140×D10.1mmで、重量は約149g。背面にはスイッチ付きの「指紋センサー」を搭載。センサーを指でなぞるだけでロック解除できる

このほか、IPX5/IPX8等級の防水機能を搭載する

(記事提供: AndroWire編集部)