10月1日~5日に千葉・幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス展「CEATEC JAPAN 2013」において、シャープのブースでは9月30日に開発を表明した「Mebius Pad」の試作機が展示されている。WQXGA(2,560×1,600ドット)の解像度を持つ10.1型IGZO液晶はまさに目を見張る美しさだ。

Mebius Pad

プリントアウトされた写真と並べて、画面の美しさをアピール

細密なモザイクの写真を300ppiで堪能

WQXGA解像度がもたらすExcelの表示エリア

「Mebius Pad」は2014年1月以降の発売に向けて、開発段階にあるWindows 8.1搭載タブレット。2010年10月まで展開されていた同社のノートPC「Mebius」のファンには嬉しいブランドの復活だろう。Mebiusを象徴する色といえばシルバーだったが、Mebius Padのカラーリングは光沢のある黒。そのピカピカの塗装や側面の細かい柄が高級感を演出する。

ピカピカブラックの背面。カメラはリア/フロントそれぞれに搭載

左側面。オーディオ端子とその他の端子を保護するカバーが見える

右側面には気になるシルバーのボタンが

NTTドコモのLTEサービスに対応するという

ディスプレイのスペックを訴求

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LANに加え、LTE/3Gを備える。LTEはXi(クロッシィ)などNTTドコモのサービスに対応する予定だ。また、IPX5/IPX7/IP5Xに準拠した防水・防塵性能を持つ。バッテリ駆動時間や本体サイズ/重量は未定となっている。

純正オプションの拡張クレードル。USBやHDMI、有線LAN端子を追加する

同じく充電クレードル

Bluetoothキーボードはエレコムからの参考出展

同じくエレコムのUSBキーボード。本体の隣に専用タッチペンが置かれている

シャープのブースはIGZOワールドと4K対応がメインテーマ