8月10日、日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット84」が東京ビッグサイトで開催された。既報の通り、日本マイクロソフトは昨冬のC83に続き企業ブースに出展。初日となる10日、実際の日本マイクロソフト企業ブースはどうだったのか。ブースを体験してきたので、写真で紹介していこう。

C84の日本マイクロソフトブース

10日午後12時時点では行列も

C84では初の試みとして、同じく企業ブースに出展しているセルシスおよびCeVIOプロジェクトとスタンプラリーを実施。同社ブース(西4ホール241番)、CeVIO プロジェクト(西4ホール134番)、セルシスブース(東3ホール北側)のうち、2ブースでスタンプを集めると、各ブース先着500名にC84限定デザインのポストカードが配布されます。3ブースでスタンプを集めると、各ブース先着84名にブース限定プレゼントも。ポストカードの絵柄は、各メーカー・プロジェクトの"推しキャラ"が一枚の絵になったC84限定デザイン

一瞬見逃しそうになりましたが、これは脳波で動くネコミミ型のコミュニケーションガジェット、「necomimi」でした。「necomimi」は、"集中"や"リラックス"など、脳波の状態に応じて頭のネコミミが反応して動くグッズです。額に当てる脳波測定パーツを帽子でうまく隠し、本当にネコミミが動いているよう

列の先ではコスプレイヤーさんがアンケートを実施。写真の質問項目は「欲しい痛PCがあったらいくらまで出す?」ということで、悩ましいところですがノートPCであることを前提として、10万円以下を選択。このほか、10月後半のリリースが噂されている「Windows 8.1に期待している?」など、タイムリーな質問も。アンケートに答えると、抽選で痛PCプレゼントの応募が可能となるほか、ノベルティの「うちわ」がもらえます。このうちわ、秋葉原の書泉ブックタワーで書籍「Windows Azure×WordPress超入門」を購入すると、ホログラムステッカーとポストカードがもらえる引換券にもなります

日本マイクロソフトのブースの様子。"クラウディアさん"の中の人こと、日本マイクロソフトのデベロッパー&プラットフォーム統括本部 エマージングテクノロジー推進部 テクニカルエバンジェリスト 戸倉彩氏の姿も。前回は会場となる4Fフロアの端でしたが今回は通路に挟まれたフロア中央ということで、前回と勝手が異なる部分も大きいとのこと。また、35度を超える暑さでコスプレの続行が難しいとのことでした(企業ブースは汗が止まることのない暑さでした)

アンケートコーナーから向かって右手には物販コーナー。「Visual Studio セット」(55,000円)、「KINECT for Windows セット」(20,000円)、「DSP版Windows 8 Pro 64 bitセット」(15,000円)、「痛キーボードセット」(10,000円)、「Azure本セット」(5,000円)の5つのセットが販売されています。午後12時の時点では、全在庫が購入できる状態。開始早々売れ始めたのは、最高額55,000円の「Visual Studio セット」とのこと

各セットのお品書き。内容物と価格が展示されています

アンケートコーナーの裏手には、関連グッズを展示

DOS/V POWER REPORTが主催する、Windows 8の起動速度を競う「Windows 8 PCの祭典コンテスト」で窓辺ゆう&あい賞を受賞したPC。ケースには秋葉原でも話題となったクモ型ケース(Lian LI Industory PC-T1R)を採用

痛PCの展示も。写真はツクモブランドの「N140J-500A/E」をベースに、天板を窓辺ゆう&あいのオリジナルデザインとしたもの

こちらの痛PCは、ユニットコムブランドのPCで、モデル名は「VN-窓辺ゆう&あい」となっています

DSP版Windows 8の非公認キャラクター、窓辺ゆうさんと2ショット。筆者が持つ一見松葉杖に見えるアイテムは夏のワンポイントファッションではなくやはり松葉杖。大腿骨の骨折により、C84では周りの迷惑にならぬよう気をつけながらの松葉杖参戦となりました。外は近年こんなにも汗をかいたことがあろうかというほどの猛暑で、会場内はとにかく蒸し暑く、実際に目にはしていませんが、救護室が満員との報も耳にしました。残り2日間、参加予定の方はどうぞ熱中症に気をつけて楽しんで下さい