【レポート】

「Japan IT Week春 2013」で見つけた"キラリ!"と光るITたち

5 タッチ操作のストレスから解放してくれる「タッチペン・プロ」

  • >
  • >>

5/5

形状・バランス・フィット具合すべてよし!タッチ操作のストレスから解放してくれる「TOUCH PEN PRO」

さて、夢も希望もパンパンに膨らんだところで、いざ撤収しようかな、と思っていた矢先。筆者のセンサにビッと反応したのが、株式会社AKASHIの「タッチペン・プロ」だ。シリコン製のスタイラスペンを遙かに凌駕するなめらかな操作を可能にする、との謳い文句はさて、如何ほどのモノ!と、製品をお借りしてiPad上で操作させてもらったところ、ビックリするほどなめらかに、しかも余計な筆圧や引っかかりもなく操作できる。しかも、ペン先の形状が"土筆"のようになっているため、垂直から平行までと幅広い角度で操作が可能。さらに、アルミ製のペン軸が程良い重量感でしっくりと手に馴染むではないですか! 静電容量方式のタッチパネルであれば使用可能とのことで、実はこの製品、既に楽天市場やAmazonで販売しているとのこと。このフィーリングは、是非一度体験してみて欲しい。従来のスタイラスペンに不満を持っているのであればなおさら。

実際に製品として販売されているのは、ペン軸がシルバーのもののみなのだとか。税込みで1,575円と、スタイラスペンとしてはやや高価かも知れないが、このフィーリングを知ってしまうと手放せなくなる心地よさがあるかも

今回も、数多のイマジネーションとインスピレーションを与えてくれた

筆者の独断と偏見でチョイスした今回の「Japan IT Week春 2013」。ずば抜けて「こりゃあすごい!」と感嘆の言葉すら出ない、というプロダクトやサービスは無かったものの、良質で汎用性・拡張性に優れたものは数多く出展されていたのではないだろうか。イノベーションの源泉にも成り得る「Japan IT Week」は、既に秋、幕張メッセでの開催が決定している。

さて、秋はどんな驚きを与えてくれるか、閃きを与えてくれるか、今から楽しみでならない。

  • >
  • >>

5/5

インデックス

目次
(1) 大盛況のうちに幕を閉じた「Japan IT Week春 2013」で"キラリ!"と光っていたブースをチェック
(2) スマホの"限りある"ストレージ容量から解放してくれる製品や"Kanji"を感じられるシステム
(3) 夢が広がる物体認識エンジンクラウドサービスや撮影した写真を缶バッジにするサービス
(4) 最高耐荷重約450kgのパノラマ撮影システムや水耕栽培装置「スマート植物工場」
(5) タッチ操作のストレスから解放してくれる「タッチペン・プロ」

人気記事

一覧

新着記事