スペイン・バルセロナで開催されている携帯関連見本市「Mobile World Congress 2013」でNECカシオモバイルコミュニケーションズは、NTTドコモの2013年春モデルとして発表した「MEDIAS W N-05E」を展示。2画面のユニークなフォルムで人気を集めていた。

MEDIAS W N-05E。2画面のユニークなボディが特徴

MEDIAS Wは、4.3インチのTFT HDディスプレイを2面並べて搭載し、折り畳めるユニークなAndroidスマートフォン。片面ずつ独立して動かす2画面モード、片面だけを利用するスマートフォンモード、2画面を1画面のタブレットとしてタブレットモードの3つのモードで利用できる。日本では事前予約がスタートしており、4月に発売開始の予定だ。

広げると画面サイズは5.6インチになる。2画面モード時はブラウジング中にピン機能を使って、もう片方の画面で開くなどの操作が可能。同社のブースでは、片面にレストラン、もう片面に地図などの使い方をアピールしていた。

端末を広げると画面サイズは5.6インチになる

このほか、MEDIAS W N-05Eの横にグローバルモデルとして、Android 4.1をカスタマイズなしにそのまま搭載したプロトタイプ機が展示されていた。レッドのボディ印象的だ。

グローバルモデルはレッドのカラーリングが施されていた

担当員によると、発売などについては未定という。今回の展示の反応などを見て検討していくとのことだ。横にいたオーストラリアからの来場者は、自分のGalaxy S IIIと横に並べながら、「アイディアに感心した。オーストラリアでも出てほしい」と述べていた。