【レポート】

Appleの日本国内向けイベントで新しいiPod touchとiPod nanoを触ってきた - iOS 6の気になる機能もチェックしてみたぞ

1 iPod touchはぐっと軽量に

 
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米国でのAppleスペシャルイベントが終了してから数時間、日本国内でもプレス向けイベントが開催された。その場で短時間ではあるが新製品を触ることができたので、その模様と簡単なインプレッションをお届けしよう。iPhone 5編は別途お届けすることにして、ここではiPod touchとiPod nano、そしてiOS 6の気になるポイントをご紹介する。

なお、今回掲載する写真はすべてクリックして拡大画像を表示できる。撮影条件が厳しくボケてしまっている写真もあるが、ご容赦いただきたい。

まずはiPod touchをチェック。おおおお、軽いじゃないか!

さて、まずはiPod touchをチェック。手にとって最初の感想は「軽い!」ということ。筆者がふだん携帯しているiPhone 4Sが140gなのに対して、新しいiPod touchは88g。約6割の重量となれば軽く感じるのも当然だろう。

iPod touchもiPhone 5と同じようにディスプレイサイズが縦に少し伸びているため、違和感を感じるかと思ったが、意外にそうでもなかった。逆に言えば、サイズが変わったことのメリットも、即座には感じられないのかもしれない。おそらくは、4インチのディスプレイをしばらく使い込んだあとに3.5インチのディスプレイに戻ったとき、広いディスプレイのメリットが実感できるのではないだろうか。

正面から。ホーム画面に並ぶアイコンが5段になっているのが4インチの新ディスプレイ搭載の証

搭載するiOSは当然iOS 6

カラーについては、プレゼンテーションやWebサイト上で見るよりも落ち着いた雰囲気。ただ、会場の照明の傾向があまりフラットでなかったためにそう見えたというところがあるかもしれない。

カラーは5色。正面はホワイトもしくはブラックで、側面と背面が各カラーになる

Dockコネクタに代わるLightningコネクタは、確かに小さい。iPod touchではiPhone 5と違ってスピーカーがコネクタの左右に配置されているわけではないため、外観からはあまり小ささのメリットは感じられないが、内部の占有スペースが大きく違ってくるので、小型化・薄型化に貢献しているのは間違いないだろう。

上面

下面

左側面

右側面

今回新たに設けられたストラップ装着用の突起は、一見頼りなくも見えるが意外にもそう簡単には外れないようだった。この重量ならば、ストラップで手首にぶらさげるのも現実的だろう。iSightカメラのカバーがサファイヤグラスに変更されたとのことだったが、外観からは違いはわからなかった。

ストラップ装着用の突起。引っ込めておくこともできる

iSightカメラのカバーはより強度の高いサファイヤグラスに変更された。が、外観からはもちろんわからない

そしてSiriもきちんと使えるようになっていた。その他のiOS 6の機能については、のちほどまとめてチェックする。

iPod touchでもSiriが使えるようになった!

次のページ:iPod nanoは縦長サイズに。そして気になる「マップ」アプリは……
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インデックス

目次
(1) iPod touchはぐっと軽量に
(2) iPod nanoは縦長サイズに。そして気になる「マップ」アプリは……
(3) Siri、iTunes Store、ミュージック、Passbook、カメラ
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