【レビュー】
高精細・高輝度のディスプレイ「Reality Display」×コントラスト向上技術と輪郭強調技術を組み合わせた最新の「モバイルブラビアエンジン」により、撮影した写真や動画を色鮮やかに楽しむことができる。
バッテリーの容量は1,500mAh。背面カバーを開けて交換することができる。外部メモリはmicro SDカード(最大2GB)とmicro SDHCカード(最大32GB)に対応。また、USBストレージのマウントにも対応している。
登録された場所付近で自動的にWi-Fi機能がオンになる「エリア連動Wi-Fi」機能を搭載する。これはモバイルネットワークから位置情報を取得してWi-Fiネットワークエリアを検知するもので、自宅や会社などでその都度Wi-Fiのオン/オフの切り換え作業をする手間が省ける。また、設定の「データ使用」では使用したパケットの累積をグラフで確認することができる。何の機能/アプリにどのくらいのパケットを使ったかが一目瞭然なので、パケット定額プランの上限が気になる場合も、ここをチェックすれば調整できる。
ソニーの家電製品との連携機能も充実している。まず、DTCP-IP対応によりソニー製のブルーレイディスクレコーダー等からストリーミング再生が可能。テレビ番組のライブ視聴や録画番組の視聴もできる。また、micro USB端子は映像データの出力が可能なMHLに対応。Xperia SXを液晶テレビ「ブラビア」につなげば、インターネットやYouTube、写真や動画などのコンテンツをテレビの大画面で楽しむことができる。このときBluetooth 3.1 / HIDプロファイルに対応したBluetoothキーボードやマウスを組み合わせて使うのもオススメだ。ブラウジングやコンテンツ視聴などがPCライクに行えるようになる。そのほか、DLNA対応によりテレビやタブレット端末などの他の機器でXperia本体のコンテンツを視聴することもできる。
お伝えしてきた通り、Xperia SX SO-05Dは軽量コンパクトながらもハイパフォーマンスなモデルだった。ソニーの音楽体験を結集したWALKMANアプリでは専用音楽プレイヤー並みの機能が利用でき、家電製品との連携機能も充実している。1.5GHzのデュアルコアCPUにより操作性も非常にスムーズで、充分満足できるものだった。防水/防塵機能には非対応だが、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線といったおなじみの機能は完備しているので、フィーチャーフォンからスマートフォンに乗り換えるという人でも安心して使えるだろう。
(記事提供: AndroWire編集部)
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