【インタビュー】

蓮佛美沙子「常に心にアンテナを」 - ドラマ『君と僕との約束』

1 ずっとお兄ちゃんが欲しかったんです

 
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デザイナーを目指す陽平(TETSUYA)と幼なじみの修司(KEIJI)とサコ(蓮佛美沙子)が夢に向かってひたむきに生きる姿を描いた、BeeTVのドラマ『君と僕との約束』が4月1日から配信スタート。ヒロインのサコを演じる蓮佛美沙子に話を聞いた。

ドラマ『君と僕との約束』でヒロインを演じた蓮佛美沙子 拡大画像を見る

――まずはドラマ全体の感想を聞かせて下さい。

蓮佛:「自分は長女で妹が一人いるんですけど、私の中でずっと『お兄ちゃんが欲しい』という気持ちがあったので、実際に撮影中も『こういうお兄ちゃんがいたらいいな』っていう気持ちになりましたね。それに、血がつながっていなくてもずっと自分を守ってくれて、背中をいつでも押してくれる存在は女の子なら憧れる設定だと思います(笑)」

――サコという役を演じるにあたり、役作りの上で心がけたことは?

蓮佛:「彼女の場合、兄のような存在が二人もいるということで、良くも悪くも甘える気持ちがあるというか、本人に自覚がなくてもけっこう振り回すことが多いんですよね。そういった部分を単なるわがままではなく、無邪気でひたむきな感じに映ればいいなと思いながら演じました。私自身は全然違うんですが、普段の自分と違うタイプの役を演じるのはとても新鮮で気持ちがよかったです」

――共演されたEXILEのKEIJIさん、TETSUYAさんの印象はいかがでしたか。

蓮佛:「当たり前ですが、お二人とも私の中ではEXILEのイメージしかなくて、普段から黒い衣装を着てちょっと近寄り難いかなって勝手に思っていたんですけど(笑)、初めてお会いした時、役を意識した私服だったこともあって『あ、修ちゃんと陽ちゃんだ』ってすんなり受け止められたんですよね。実際、お話をしてもホントに爽やかな方々でした」

――ドラマの中でも描かれてますが「男の友情」についてはどう思いますか。

蓮佛:「女の子のケンカと男の子のケンカって違うじゃないですか。後まで引きずらず、ケンカした相手でもカラッと思いやるというか。修司と陽平も必要以上に互いを責めたりせず心の奥で信じ合っている、そこらへんがすごく男らしくていいなって思いました。うらやましかったです」

――ぶっちゃけ、蓮佛さん的にはどちらがタイプですか?

蓮佛:「私は修ちゃんですね。陽ちゃんもいいんですけど、欠点がないんですよ。真っすぐで思いやりがあって、人のためにという気持ちが強くて、完璧なんです。それに対して修ちゃんはすぐカッとなって手が出てしまう性格だけど、余計なことを言わずに去ってしまう不器用で人間くさいところに魅力を感じますね」……続きを読む

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目次
(1) ずっとお兄ちゃんが欲しかったんです
(2) もっと「人」を大事にしたい
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