NTTドコモは1月10日、Androidスマートフォンの新機種「docomo NEXT series Xperia NX SO-02D」「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」(ともにソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)の記者発表会を開催した。発表会には、同社プロダクト部 プロダクト企画担当部長の石川貴浩氏が出席し、新機種について説明した。

今回発表された「Xperia NX SO-02D」と「Xperia acro HD SO-03D」

Xperia NX SO-02D、Xperia acro HD SO-03Dはともに、4.3インチの高画質HD液晶ディスプレイ "Reality Display" (1280×720ドット)を搭載するスマートフォン。モバイルブラビアエンジンにより、色彩豊かな表現が可能になっている。

石川氏は「Xperiaシリーズといえばドコモ」という認知が市場に浸透されたと紹介し、両社の結び付きの強さをアピールした(写真左)

ディスプレイには約4.3インチHD "Reality Display"を搭載。モバイルブラビアエンジンによりコンテンツの表現力が増している

CPUには1.5GHzのデュアルコアのMSM8260(クアルコム製)を採用。背面には、フルHD動画撮影に対応する有効画素数1,210万画素のCMOSカメラを搭載。HDMIケーブル(別売)を接続すれば、撮影したファイルや各種コンテンツを高精細なままフルハイビジョンテレビなどに出力して楽しむこともできる。そのほか共通の機能として、サラウンドオーディオやクリアオーディオなど、ソニー製品「WALKMAN」にも採用されている最新のテクノロジーを搭載する。

約1,210万画素の外側カメラのほか、ディスプレイ上面には約130万画素の内側カメラも搭載する

テザリングには最大8台まで対応する(写真左)