【インタビュー】
3年連続4回目となる「NHK紅白歌合戦」への出場を果たし、国民的アイドルと呼ぶにふさわしい活躍を続けるAKB48。その地位を不動にする2011年の活動に密着したドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』が1月27日(金)より公開される。2005年、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格し、創世記からグループをけん引し続ける高橋みなみが、今自分たちが立っている場所を見つめ直す。
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高橋みなみ 拡大画像を見る |
本作は、2011年1月に公開された映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』に続くドキュメンタリー映画の第2弾。「選抜総選挙」や「じゃんけん大会」などおなじみのイベントをはじめ、その後の活動に大きな影響を与えた東日本大震災、3日間で9万人を動員した西武ドーム公演などの舞台裏映像と、メンバー個々の撮り下ろしインタビューを合わせた構成でAKB48の“表と裏”を余すところなく見せる作品。
インタビュー部分の撮影に臨んだ高橋みなみは、涙を流す場面もあった。彼女の中で何が動いたのだろうか。
高橋「何でしょうね。自分でもはっきりは分からないです。ただ、AKBに入ってからは泣くことが本当に多いんですよ。これまでの6年間、うれし泣きも悔し泣きも、ただただ悲しくて泣いたこともありました。きっと皆さんには『こいつ、泣き過ぎじゃね?』って思われているんじゃないかな。でも、自然に溢れてくる涙だからしょうがない! って思っています。いろんなことを感じるからこそ流れる涙なんだということで、ご了承いただければと思います(笑)」
148cmの小さな体ながら、涙も笑顔も人一倍。熱い思いを持つ彼女だからこそ"リーダー"として認められているのだろう。しかし、当の高橋にはまったく気負いがない。
高橋「実は私、チームAのキャプテンなだけでAKB48のリーダーというわけではないんですよ。皆さん、私のことを『リーダー』って呼んでくれるんですけどね。昨年はチーム4という新しいチームが発足しました。研究生や姉妹グループも含め、年々、後輩たちが増えています。リーダーとかキャプテンということに関係なく、先輩として何かを伝えていく立場になっちゃったんですよね。うれしい部分もあり、どうしてあげたらいいのか分からずちょっと悩むこともあります。同じチームじゃないとなかなか会う機会も無いですからね。上から威圧的になってもダメですし、どうやって教えて上げたらいいのか…。言葉で伝えるのは難しいので、私の背中についてきてほしいです(笑)」……続きを読む
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