【レビュー】

iOS端末でテレビが見られる「デジタルTVチューナー」を早速使ってみた!!

1 まずはデザインと設定を確認

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SoftBank SELECTIONから22日に発売が開始された「デジタルTVチューナー」(ピクセラ製)はiOS端末で地デジ、およびBS/CSデジタル放送が受信できるようになる周辺機器だ。本稿ではこの製品のセットアップ方法から使用感までを順を追ってレポートしてみたい。

デジタルTVチューナー

内容物を見てみる

本製品はデジタル放送をワイヤレスでiOS端末に送信するためのチューナーで、後述するがWi-Fiルーターとしての機能も備えている。対応する携帯端末はiPad 2/iPad/iPhone 4S/iPod touch 4th generation(12月20日の同製品発表時点)。iOS 4.3.5以上にアップデートされていることが必須となるので、購入を検討している人は手持ちのiOS端末が本製品に対応しているかどうかもう一度確認して欲しい。パッケージの内容物は本体、ACアダプタ、アンテナケーブル(1m)×1本、LANケーブル(2m)×1本、mini B-CASカード×1枚など。地上デジタル放送とBSデジタル放送/110度CSデジタル放送の両方を視聴するためには、市販のアンテナケーブルを1本買い足す必要がある。ちなみにスカパーやWOWOWなどの有料放送も、契約すれば視聴可能になる。

地デジ・BS/CSデジタル放送に対応しているSIMカードサイズのmini B-CASカードが同梱される(写真右)

本体の外形寸法は150×150×35mm、質量は約300g。小型軽量なので、テレビ台などに置いても邪魔にならないだろう。ネジを2本使って壁に取り付けることもできるようになっている。なお、本製品は無線LANモジュールも搭載している。背面にあるLANポート(10BASE-T/100BASE-TX)とルーターをケーブルで接続すれば、Wi-Fi無線LANルーターとしての利用が可能になる。LANポートを使用しなくても、テレビの視聴は可能だ。

背面の端子の様子(写真左)とテレビ台への設置例。環境によってはデジタル放送対応の分配器が別途必要になる

設定の手順を確認

クライアントの携帯端末には、App Storeから専用アプリ「デジタル TV(StationTV i)」(無料)をインストールする必要がある。本製品と携帯端末はSSIDで通信するので、携帯端末のWi-Fi設定で本製品固有のSSIDを検出したら、選択してKEYを手入力する。このSSIDとKEYは本製品の背面で確認することができる。iPhone、iPod touchはSSID(2.4GHz)で、iPadはSSID(5.2GHz)で通信する。

App Storeから専用アプリ「デジタル TV(StationTV i)」をダウンロードする(写真左)。SSIDとKEYは本体背面に貼られたシールで確認可能だ

デジタル TV(StationTV i)アプリを開始すると、接続設定に関するチュートリアルが開始される。取扱説明書にも載っている

地域を選択した後、チャンネルスキャンを開始させる

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インデックス

目次
(1) まずはデザインと設定を確認
(2) 実際にデジタルTVを視聴してみた
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