【ハウツー】

BlackBerry向け翻訳アプリ「Navita Translator」で海外旅行も万全!!

    鈴木友博  [2011/10/31]

    海外旅行で一番苦労するのが何といってもコミュニケーションだろう。基本的な会話例を載せたガイドブックも数多くあるが、例文にない会話をしなければならない場面に出くわすこともしばしばだ。そんなときに役立つBlackBerryアプリがさまざまな言語のテキスト翻訳ができる「Navita Translator」だ。日本語、英語、中国語をはじめとして50以上の言語に対応し、一部の言語では翻訳後のテキストを音声で読み上げることも可能である。

    BlackBerryスマートフォン向けアプリ「Navita Translator」のWebページ

    Navita Translatorの使い方はいたって簡単だ。まず、画面上部の入力エリアに翻訳したいテキストを入力しよう。次に、入力エリアの右下にあるボタンをクリックして、使用するオンライン翻訳サービスを選択する。「Google翻訳」「Google辞書」「Bing Translator」という3つのサービスを選択可能だ。

    翻訳したいテキストを入力する

    オンライン翻訳サービスを選択しよう

    オンライン翻訳サービスを選択したら、その下の2つのボタンで翻訳前と翻訳後の言語の選択を行う。左側のボタンが翻訳前、右側のボタンが翻訳後の言語となる。言語を選択したら、[Translate]ボタンをクリックして翻訳を実行しよう。画面中央に翻訳されたテキストが表示される。

    翻訳前と翻訳後の言語を選択する

    [Translate]ボタンをクリックして翻訳を実行

    翻訳されたテキストが表示される

    Google翻訳またはBing Translatorを使用して、英語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語などにテキストを翻訳した場合、翻訳後のテキストを音声で読み上げることが可能だ。オンライン翻訳サービスのボタンの右側に表示されるスピーカーのボタンをクリックすれば、音声を再生できる。テキストを読めない場合でも、相手に音声を聞いてもらって、自分の意思を伝えることができるだろう。

    スピーカーが表示される言語の場合、テキストを音声で読み上げることが可能

    翻訳したテキストは、メールやSMSで送信したり、BlackBerryスマートフォンに標準搭載のメモ帳アプリなどに保存することが可能。端末の[メニュー]キーを押し、メニューの[Send as Mail]、[Send as SMS]、[Send as Memo]を選択すればよい。

    翻訳後のテキストをメールやSMSで送信したり、メモ帳に保存できる

    Twitterに翻訳後のテキストを投稿することも可能だ。まず、[メニュー]キーを押したときのメニューから[Settings]を選択し、表示される設定画面で[Social Media]を選択しよう。次の画面でTwitterアカウントとパスワードを入力し、[エスケープ]キーを押して変更を保存すれば、設定は完了。翻訳後の画面でメニューを表示し、[Send as Twitter]を選択すれば、テキストがTwitterに投稿される。

    あらかじめTwitterアカウントの設定を行う

    翻訳後のテキストをTwitterに投稿できる

    翻訳前後のテキストのフォントサイズが小さいと感じるときは、サイズを大きく変更することも可能。メニューの[Settings]から設定画面を表示し、[Language, Font Size, Voice Volume]を選択すると、次の画面で拡大倍率を選択してフォントサイズを変更できる。

    フォントサイズを変更するときは[Language, Font Size, Voice Volume]を選択

    拡大倍率を選択してフォントサイズを変更できる

    *  *  *

    Navita Translatorは、操作方法はシンプルながら多言語に対応した心強い翻訳アプリだ。主要な言語で音声読み上げができるのも魅力。なお、オンライン翻訳サービスを使うため、利用にはネットワーク環境が必須となる。海外旅行で利用する場合は、ローミングサービスの料金面などをあらかじめ確認しておこう。

    関連サイト

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン