【レビュー】

Dell製Androidタブレット「Streak」を買ってみた

1 アムステルダムの免税店でStreakをゲット!!

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今週は大挙してAndroid搭載スマートフォンが各社から発表されるであろうと予測されるわけですが(※)、それに先立ってDellのStreakを入手致しました。というわけで、入手経路やらとりあえず使ってみてのレポートやら、を簡単にお届けしたいかと思います。

Dell Streak

※編集部注: KDDIが10月4日にAndroid 2.1搭載スマートフォン「IS03」(シャープ製)を発表。NTTドコモが10月5日にAndroid 2.2搭載端末2機種、スマートフォン「GALAXY S」とタブレット「GALAXY Tab」(ともにSamsung製)を発表しました
 ・携帯の才能を受け継ぐAndroid搭載スマートフォン「IS03」を投入
 ・ドコモがSamsungのフラッグシップ「Galaxy S」「Galaxy Tab」を発表

承前:そもそも

まぁなんだかんだ言ってもSmartphoneがあると、筆者みたいな人種には便利な訳である。それでも長らくSmartphoneは敢えて買わなかったのだが、今年7月末に東芝のT-01Aを購入した、という経緯は筆者の日記に書いたので興味があればご覧いただければと思う。結果から言えば、T-01Aは今の基準から言ってもかなり遅く、制約も多いのだが、それでも普段の行動に手放せなくなる程度に便利であった。もともと長く入手しなかった理由は、

  • やはりAndroidが良い
  • キャリアのデータ通信サービスは、料金固定のものでも高すぎる

というあたりが主な理由である。ただ各社Android製品の投入を開始したり、b-mobileなどの定額サービスが開始されるなど、このあたりの外堀は次第に埋まっていった訳だが、買うタイミングを逸したというか。あともう1つは、(T-01Aでもそうなのだが)ちょっと小さすぎる感じがあり、もう少し大きめの製品がほしかったというのもある。とはいえiPadは明らかに行き過ぎであり、やはり上着のポケットに収まる程度が望ましいと常々思っていた。

そういう観点で見たとき、DellのStreakは発表当初から「かなりいい感じ」であった。電話として使うつもりはないから横型が前提でもさして困らないし、液晶面が丈夫なゴリラガラス(他社メディアで恐縮であるが、これは流石に驚嘆した。ちなみに自分でやる勇気はとてもない)なのも嬉しい。問題は入手性が極めて限られることで、なので「年末くらいには全世界で発売されたりしないかなぁ」などと漠然と待っていた訳だ。

入手:オランダでいきなり

Photo01:アムステルダムでの免税店では579.00 EUROだった。ちなみにこのレシートがそのまま2年間有効な保証書になるらしいのだが、そんなこと言われてもどうしろと(笑)

さて、話は変わるが今年もPhotokina 20109月21日からドイツで開催された。で、知り合いのライターがこれの取材に出かけたのだが、現地でいきなり「店にStreakのSIMフリー版が売ってた!」とTwitter教えてくれた。お値段は? というと580 EUROだとか。EURO安の今なら狙い目である。とはいえ、日本円で6万は軽く超えるのは間違いないので、一応一晩悩んだ末、買ってきてもらうことをお願いした。ところが彼もPhotokina 2010の取材に行っているわけで、そうそう買出しにいけるものでもない。結局日曜日に出かけたものの、(ご存知の通りドイツは殆どの商店が日曜は休みなので)入手できず。「まぁ仕方が無いか」と半ば諦めていたのだが、帰国にあたり直行便が無いのでアムステルダムでトランジットした折、アムステルダム空港の中の免税店にStreakがあるのを発見。すかさず連絡が飛んできたので確保をお願いし、無事日本に持ち帰ってきて頂いた(Photo01)。

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インデックス

目次
(1) アムステルダムの免税店でStreakをゲット!!
(2) さっそく開封、同梱品を確認
(3) 外観デザインをチェツク
(4) カメラ機能や駆動時間を確認

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