【レビュー】

複数動画ファイルも高速変換! - サイバーリンク「MediaEspresso 6」

1 複数動画ファイルも高速変換! - サイバーリンク「MediaEspresso 6」

    c-bou  [2010/08/18]

    図1 MediaEspresso 6

    サイバーリンクの高速動画変換ソフト「MediaEspresso 6」は、多くの種類の動画形式のインポート行い、AppleのiPhone、iPodやiPad、Android OS搭載スマートフォン、Xbox 360やPSP、PlayStation 3など動画ファイルを各種ポータブルデバイスに変換することができる。操作も非常に直感的であり、しかも高速に動画の変換を行うことができる仕組みを持つ。価格は、通常版が3,980円、アップグレード版が1,890円となっている。同社のWebサイトでは体験版の配布も行っているので興味のある方は是非試して見てほしい。本稿ではMediaEspresso 6を試してみよう。

    MediaEspresso 6のシステム要求は以下の通りである。

    ・OS:Windows 7、Vista、XP(SP2)、DirectX 9以上
    ・ディスプレイ:800×600(16bitカラー以上)
    ・メモリ:1GB以上必須(2GB以上を奨励)
    ・HDDの空き容量:1GB以上
    ・CPU:Intel Pentium 4 3.0GHz CPU(ハイパースレッデイングテクノロジ対応)、 同等スペックのAMD社製CPU
    ・GPU:Intel 945GM以降のチップセット、64MB以上のVRAM。 NVIDIA GeForce、GeForce Mobile、Quadro、Quadro MobileおよびTeslaシリーズのグラフィックカード。ATI Radeon HD 4600、Radeon HD 4800、およびRadeon HD 5000シリーズのグラフィックカード

    また、サポートするデバイスは、次の通り。

    ・Acer: E200*、F900*、M900*、S200*、X960*
    ・Apple:iPad、iPhone、iPhone 3G、iPhone 3GS、iPhone 4、iPod Touch、iPod Nano、iPod Classic
    ・Blackberr:Bold 9000*、Curve 8900*
    ・Google :Nexus*
    ・HTC:Diamond*、Hero*、Magic*、Touch*、Tattoo*
    ・LG:GC900*、KM900*、KU250*、KU900R*
    ・Microsoft:Xbox 360、Zune
    ・Motorola:Droid、BlackFlip*、CLIQ*、Milestone*
    ・Nokia:E66*、E71*、N82*、N86*、N95*、5800 XpressMusic*、6300、6730C*、5230*
    ・Palm:Pre Plus*、Pre*、Pixi Plus、Pixi*、Tero 750
    ・Samsung:i7500 Galaxy*、i8510*、i8910 HD*
    ・Sony:PlayStation Portable (PSP)*、PSP Go*、PlayStation 3
    ・Sony Ericsson:C510*、G900*、K810i*、W880i*、Z770i*、SATIO*、AINO*
    ・Sony Walkman:NWZ-S738F*、NWZ-A828*
    「*」がついたデバイスは、PCからの直接転送をサポートする。
    入力形式 出力形式
    MKVRM/RMVB FLV AVI MPEG-2
    MPEGMPEG-2 MOV(H.264) WMV MPEG-4
    MP4DVR-MS .TS MPG MPEG-4 AVC
    ASFM2T M2TS MTS WMV
    DV-AVITiVo VOB VRO DivX
    MODDAT TOD WTV(シングルチャンネル) -

    MediaEspresso 6の新機能

    MediaEspresso 6では、従来からの高速動画変換に加えて、iPhoneやiPad、Android OSなどのスマートフォンなど35種類以上のデバイス、FLVやDivXなど新たに追加されたフォーマットを含む多彩な動画形式へ対応する。新バージョンでは音楽や画像のファイル変換にも対応するほか、複数のファイル形式の同時変換にも対応。対応するデバイスでは直接同期、ファイル形式を分別せずに、ファイルが保存してあるフォルダをMediaEspresso 6に取り込んでの一括変換やTrueTheaterやTrueTheater Denoiseといった同社独自の動画補正技術の適用など、ただ変換するだけではななくデバイスに最適化された形で簡単に楽しめる。複雑な動画形式の対応などを気にすることなく、自分のお気に入りのデバイスを接続し、お気に入りの動画を指定するだけで快適なマルティメディアライフを支援してくれるソフトウェアとなる。以下では、実際にMediaEspresso 6をインストールしての実行例などを紹介する。

    MediaEspresso 6のインストールと起動

    MediaEspresso 6のインストールであるが、特に難しいことないだろう。セットアッププログラムを起動する。言語の選択などを行う(図2)

    図2 言語の選択

    あとは画面の指示に従い、インストールを行う(図3)。

    図3 インストール中

    図4となったら、インストール完了である。

    図4 インストール完了

    初めてMediaEspresso 6を起動する際には、CDキーの入力が促される(図5)。

    図5 CDキーの入力

    以上で、MediaEspresso 6が起動する(図6)。

    図6 MediaEspresso 6の起動画面

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