【レビュー】

初心者的iPhone 4ライフ - ウォーキングのお供にはアームバンド&GPSアプリ

最近、健康のために夜歩くことを始めた。本当はジョギングといきたいところだが、長い間運動をしていないので、まずはウォーキングから…というわけである。そして同じく最近、筆者にとっては初めてのスマートフォンiPhone 4を手に入れた。そこで今回は、ウォーキングで使えるiPhone関連ツールを2つ紹介したい。

iPod nanoからiPhone 4へ→ネックストラップからアームバンドへ

iPhone 4を買う前はiPod nanoでPodcastを聞きながらウォーキングをしていた。iPodはウエストポーチに入れてみたり、ズボンのポケットに入れてみたりしていたが、結局Dockコネクタに挿すタイプのネックストラップ(Simplism Dockコネクタ用ネックストラップ TR-DSI)を使うようになった(写真1)。nanoは軽いとはいえ、走るとなると揺れは大きく使い物にならない。しかしウォーキングであればこれで十分だった。

iPhone 4を購入したのはウォーキングのためではないのだが(英語学習編はこちら)、せっかく手に入れたのでウォーキング中にiPhone 4でPodcastを聞いてみたくなった。しかしネックストラップでは強度に不安があった。Amazonに書かれている商品説明を読むと、2kgまで耐えられるとありiPhoneでも使えそうだが、やはり不安がぬぐえない(写真2)。

写真1 iPod nanoならこのネックストラップで十分なのだが…

写真2 iPhone 4をぶら下げてみると、やはり不安が残る。もし落としたら……と考えただけでも悲しい

そこで腕に巻くタイプのホルダー(SANWA SUPPLY PDA-MP3C7BK アームバンドスポーツケース ブラック)を購入した(写真3)。

これにiPhone 4をすっぽりと入れて、ベロクロタイプの面ファスナーで腕に巻いて使うわけだ(写真4、写真5)。これの1世代前の商品(PDA-MP3C5BK)へのAmazonのレビューで「アームバンドが短すぎて腕に巻きにくい」というコメントがいくつかあったのだが、本製品では改良されているらしくアームバンドは十分な長さである。私の腕は細いので長すぎるといってもいいくらいだ。

写真3 iPhoneだけでなくほとんどのスマートフォンを装着できる

写真4 腕に巻いてみたところ。長さも十分である

写真5 このように、かなり腕の太い人でも巻けるはずである

このアームバンドを使い始めて1週間ほど経つが、ひとつ問題がある。それは着けているうちにずり下がってくるのだ。もっときつく巻けばいいのだろうか??? ウォーキングだと腕がぶらんとしているのが原因かもしれない。これが将来ジョギングに発展すれば肘が曲がっているのでアームバンドが落ちてくることもないだろう……はっ! ウォーキングでも肘を曲げて歩けば、ずり下がってこないかも!?

万歩計からiPhoneアプリへ

以前は万歩計をつけて歩数を計り、連携するWebサービスで日々の歩数を記録していたのだが、なんと不注意で万歩計を洗濯してしまい、動かなくなってしまった。が~ん。

そういえばiPhone 4購入時に適当にインストールした無料アプリの中にランニング系のものがあったなあ…と思ったら、ありました、RunKeeper。ということで、RunKeeperを使ってみよう(ココからゲットできます)。

このアプリはGPSを使って、走ったり歩いたりしたルートを記録するもので、かなり便利だ。使い方は簡単でInput typeとしてGPSを選び、Activity TypeとしてWalking、Running、Cyclingなどから1つを選ぶ。そしてスタートボタンを押すだけ(図1)。後はバックグランドでiPodを再生させながら歩けばよい。終了時にはストップボタンを押す。歩いている途中では現在位置を見ることができる(図2)。

図1 GPSとWalkingを選んだらスタートボタンを押す。同時にウォーキングもスタートだ!

図2 現在位置の確認ができるのはGPSならでは。歩いた距離や消費カロリーも表示できる

記録した内容の見方は次の通りだ。Activityの記録画面(図3)には日付、距離、運動時間の一覧がある。そのうちの1つを開くと、消費カロリー、1kmごとのラップタイム、全体の平均ラップタイムが出る(図4)。

左にスライドさせると、歩いたルートがGoogle Map上に赤線で表示される(図5)。緑のピンがスタート地点、赤のピンがゴール地点だ。これはなかなか楽しい。初めて歩く場所でも、このような場所を歩いたのかと後で参考になる。ふだんあまり歩かない場所を歩いてみて地図でルートを確認するなど、いつもの散歩にも使えそうだ。

図3 Activityのヒストリ画面。何事も続けるには記録を付けるところから!

図4 ある日の記録。平均ラップタイムまで出してくれる

図5 図4の状態から左にスライドするとGoogle Map上にウォーキングの軌跡が表示される

あらかじめメールアドレスとパスワードを登録しておけば、記録をWebサイトに転送して、PCから過去の履歴や分析を見ることができる(図6)。Webサイトの詳細な記録のページでは、地図上のルートと連動した形でペースや標高を見ることができて面白い(図7)。さらに詳しい長期間にわたる統計情報などを分析するページもある。これらがすべて無料というのが素晴らしい。有料サービスのRunKeeper Eliteというオプションが年間19.99ドルで選べ、より詳しい分析ができるようだが私には不要だろう。

図6 Webサービスと一緒に使えるのもこのアプリの魅力のひとつ

図7 標高までわかるのがなんとなくマニア心をくすぐる

知らない土地でもiPhone(とコンビニ)があれば安心!

そんなわけで、アームバンドとRunKeeperでiPhoneを装備した私は今日も夜の街へ、とことことウォーキングに出かけるのであった。

先日、多摩川周辺を夜歩いていたのだが、明かりも少なく人気も少ないなあ……と少し怖がっていたところ、(もっとコワいことに)いきなりの腹痛が! この辺りは初めて来たところで右も左もわからないし、家までは遠いし、どうしよう……。おろおろとうろたえつつ、ふと腕を見ればiPhoneが。そうだ! Google Mapで近くのコンビニを……と探しあて そこへ直行、間一髪せ~ふ、である。コンビニは、いやいや、iPhoneはやはり便利ということで、ますます私の生活からiPhoneは手放せなくなりそうだ。

運動不足を感じている方、夏休みの今こそ、まずは歩いてみることから始めてはいかがだろうか。夜なら結構涼しいぞ。



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