【レポート】

アメリカでVerizon Wirelessのプリペイド端末を使ってみた顛末記

1 アメリカでPrepaid端末を探す

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最近日本だと定額制パケットサービスがずいぶん増えてきた。都内などならWiMAXも結構カバー範囲が広くなっているし、地方でもキャリアの回線網を使ったMVMOサービスが使える。筆者もUQ WiMAXとb-mobileを契約しており、適当に使い分けている。

こうした動きはアメリカでも出てきている。AT&T、T-mobile、Verizonなど主要なキャリアが定額制データ通信サービスを始めており、AT&Tの「USBConeect Lightning」とかVirgin Mobileの「Broadband2Go」みたいなサービスがある。

購入まで

さて、意外にこうしたサービスは、筆者のような旅行者は使いにくい。なにしろ使うのはアメリカに出張中のみだから、以前の様に頻繁に出張していればともかく、年に1~2回のために毎月金を払えるか! という話である。だからPrepaidサービスがやっぱり好ましい。Virgin MobileのBroadband2Goなど、ちょうどこうした目的に最適なのだが、意外にこれの入手性が悪い。VirginはアメリカではSprint系列に属するので、Sprintの店を探せばいいのだが、意外に店がなかったりする。AT&Tは比較的店も多いし、USBConnectをNo Commitment Pricingで購入するという案もあったのだが、以前AT&TのPrepaid携帯を使ったことがあり、結構面倒(うっかり1年チャージをしないまま放置するとSIMが無効になってしまい、またAT&Tの店で新規のSIMを購入する必要がある)な事も知っていた。また、別のキャリアを試してみたかったという個人的な好みもあった。

で、Verizon Wirelessもやはり「Mobile Broadband」という定額制サービスを実施している。こちらもちゃんとPrepaidプランが用意されており、7日・300MBで30ドルという、割と使いやすい価格になっている。そんなわけで、ちょうど店も発見できた(たまたま昼食を取るために寄った店の脇にVerizon Wirelessの店舗があった)ということで、ここで契約することにしてみた。

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インデックス

目次
(1) アメリカでPrepaid端末を探す
(2) 実際にショップで購入!! 支払い金額は?
(3) いざセットアップ!――が繋がらず
(4) 再びショップへ……問題は解決
(5) 実際の使い勝手は如何に?

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