【レポート】

東京ビッグサイトでIT展 - ドコモの新型モジュールやAndroid向けのUI・アプリが並ぶ

2 3Dを用いたAndroid向けUIソリューションも展示

    2106bpm  [2010/05/14]

    なお、音声通話やSMS、国際ローミングに対応した新型のモジュール「FOMA UM01-HW」(ファーウェイ製)も参考出展されていた。海外に対応することで、モジュールを組み込んだ輸出製品の開発も可能になる。

    日本電気は決済システム「マルチサービスターミナル」を展示していた。「SMART PLAS」「nanaco」「PiTaPa」「VISA Touch」などさまざまな電子マネーに対応

    決済のほか広告表示などもでき、サイトへの誘導を行いその場でクーポンの配布などが可能

    ハネロンは遠隔監視ソリューションを紹介

    「Ondo-mail」は端末を設置した場所の温度監視ができ、あらかじめ設定した温度を下回ったり上回ったりした際、携帯電話に通知メールを送信する。例えばビニールハウスや冷蔵庫内の温度を監視するといった利用方法がある

    端末を設置した場所の温度に異常がみられた場合は「温度異常」というお知らせメールが携帯電話に送信される。正常な温度に戻った際も「温度復帰」というお知らせメールを携帯電話で受信できるようになっている

    オムロンは電力遠隔監視システムを紹介。電気代の削減や省エネ対策が図れるシステムとなっている。電力計の他にも温度計や湿度計もラインアップされている

    自動販売機にモジュールを搭載することで商品補充や売り切れ時などの際、オペレーション業務の効率化を図る自動販売機オンラインASPサービスも紹介されていた

    音声通話、SMS、国際ローミングに対応したモジュールの展示

    なお、音声通話やSMS、国際ローミングに対応した新型のモジュール「FOMA UM01-HW」(ファーウェイ製)も参考出展されていた。海外に対応することで、モジュールを組み込んだ輸出製品の開発も可能になる。

    エイチアイは3Dを用いたAndroid向けUIソリューションを紹介

    終始賑わいをみせていたエイチアイブース

    3D描画などの技術を用いてAndroid向けのUIソリューションを紹介していたエイチアイブースが終始賑わいを見せていた。携帯電話やモバイルなどの組込み機器向けに3D/2Dグラフィックスを使ってリッチなデザインのユーザーインタフェースを開発することができる「Smarty 3D」や「MascotCapsule UI Framework」といった製品を展示しており、Android端末でデモンストレーションをしていた。

    画面の一部に3Dグラフィックスを用い2Dグラフィックスと併せたUI

    (2106bpm/K-MAX)

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