【レポート】

【クリエイター100選】第1回 古澤辰勲(音楽プロデューサー)

      [2010/04/16]

    雑誌+DESIGNING、雑誌Web Designing、マイコミジャーナルの3媒体が、様々なジャンルのクリエイターたちを100人連続で紹介していく新企画。第1回は、音楽プロデューサーの古澤辰勲(a.k.a. 古澤大)が登場。

    古澤辰勲(a.k.a. 古澤大) プロフィール

    1998年、MISIA『NEVER GONNA CRY』で作詞家デビュー。同年、POPユニット「paris match」結成。2000年ビクターエンタテイメントよりメジャーデビュー。paris matchでは主に作詞とビジュアルを担当。2002年、米国でHip Hopアーティスト「Big Logic」をプロデュースし、シングル『Hyde Ha』で米ビルボード誌R&B/Hip Hopシングルチャート8位を記録。プロデューサー・作詞家として様々なアーティストの楽曲を手掛ける。paris matchのアルバムで第13回日本プロ音楽録音賞最優秀賞、ADLIB国内ロック・ポップス賞など受賞。

    Q&A

    ――この仕事に就こうと思った年齢ときっかけは?

    古澤辰勲(以下、古澤)「21歳のころ、マーヴィン・ゲイのアルバム『I WANT YOU』を聴いて、いつかこんな素晴らしいレコードを作る仕事に関わりたいと思ったのがきっかけです」

    ――これまでで一番思い入れのある仕事は?その理由や思い出を教えてください。

    古澤「paris match(パリス マッチ)の4枚目のアルバム『QUATTRO』に収録された『ANGEL』。自分にとってようやく満足いく作品が出来たので」

    ――この仕事を辞めようと思ったことはありますか? また、そのきっかけは何ですか?

    古澤「今のところありませんが、自分が必要とされなくなった時が辞める時だと思っています」

    ――これから取り組んでみたいこと、関わってみたい仕事は何ですか?

    古澤「よりエンタテインメント色の濃い仕事」

    ――愛用している、思い入れのある道具や本、ものを教えてください。

    古澤「ミクリ・スタルクの眼鏡。他の眼鏡とは違う次元の掛け心地」

    ――尊敬している人を教えてください。

    古澤「沢山いるので迷いますが、あえて選ぶならポール・ウェラー」

    古澤氏愛用の眼鏡

    ――アイデアを練る場所、時間などを教えてください。

    古澤「以前は『深夜ひとりで一杯やりながら』でしたが、最近は朝おきぬけが意外と多いです」

    ――1カ月で仕事をしない日は何日ありますか?

    古澤「オンとオフの境目がないのでわかりません」

    ――理想的なオフの過ごし方は?

    古澤「旅に出ます」

    ――趣味やコレクションなど、いま、個人的にハマっていることを教えてください。

    古澤「パスタのレシピの研究を少々」

    ――お酒を飲みますか? 週何日、どのくらいの量を飲みますか?

    古澤「時々。量も時と場合によって大きく変わります」

    ――同業でよく飲みにいく、食事をする人は誰ですか?

    古澤「最近は異業種の方ばかりです」

    作品紹介

    DVD「paris match anthology 2000-2005」(左)
    発売元:ビクターエンタテインメント
    プロデュース担当
    CD paris match「QUATTRO」(右)
    発売元:ビクターエンタテインメント
    作詞担当

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