【レビュー】

新シャシーとCalpella採用でコンプリートニューマシンへ進化 - レノボ「ThinkPad T410」

1 ThinkPad T410の実力を丸裸にしてみる

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レノボ・ジャパンのThinkPad Tシリーズは、14/15インチクラスの液晶を搭載したビジネスノートPCで、14インチ・スタンダードのT4x0シリーズ、14インチ・スリムのT4x0sシリーズ、15インチのT5x0の3クラスの製品がラインナップされているが、今回紹介する「ThinkPad T410」は14インチ液晶を搭載したスタンダードノートPCとなる。

新しいシャシーを採用して、Calpellaプラットフォームに進化したThinkPad T410

ThinkPad T410は、CPUにIntel Core i7ないしはCore i5を採用し、チップセットはIntel QM57 Expressチップセットが採用されるなど、いわゆるCalpellaプラットフォームの製品になる。製品名が410とマイナーチェンジを意味する二桁目があがった製品名であるためマイナーチェンジ製品だと誤解されることが多いが、実のところ前世代のT400からはボディも、液晶も、プラットフォームも変わったコンプリートニューマシンと呼んでよい製品に仕上がっている。

なお、レビューに使用した製品は、キーボードやOSなどが英語版になっている試作機で、日本向けの製品とは異なっている場合があることをお断りしておく。また、レノボ・ジャパンでは通常の流通を通じて販売されるモデルとレノボのサイトでユーザーが自分でカスタマイズして購入することができるCTOモデルの2つがあり、今回はCTOモデルを利用しているので、固定スペックというものがないことをお断りしておく(正式製品の仕様を紹介した製品発表記事はこちら)。

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インデックス

目次
(1) ThinkPad T410の実力を丸裸にしてみる
(2) T400とはかなり違う新シャシーを採用
(3) 内部コンポーネントはCalpellaに進化
(4) 使い勝手の良さは健在、新7列配列キーボードとウルトラナビ
(5) NVIDIAの外付GPU NVS3100Mを選択可能に
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