【レポート】

釣り業界のイメージガールコンテストも開催「国際フィッシングショー2010」

    木下健児  [2010/02/12]

    日本釣用品工業会は12日~14日の期間、釣り具や釣りの関連企業による展示会「国際フィッシングショー2010」を「パシフィコ横浜展示ホール」(神奈川・横浜)で開催中。第15回目を迎えた今回は、釣り業界のイメージガール「アングラーズアイドル2010」選出の最終審査会も同開場で行われる予定となっている。主催者の発表によると、出展する企業や団体は175、来場予定者は6万人とのこと。

    「アングラーズアイドル2010」最終公開選考会も開催

    今年が初の試みという「アングラーズアイドル2010」の選出は、一次審査やWebサイトでの一般投票により10名の候補者に絞り込まれており、13日14:00からメインステージにて最終公開審査会が行われる。アングラーズアイドルに選ばれると、釣り業界のイメージガールとして釣りの魅力を伝えるPR活動をまかされるほか、日本釣用品工業会がタレントへの道もバックアップするとのこと。

    釣り業界関連の企業や団体が今年も多数のブースを出展

    オープニングセレモニーには、前総理大臣で日本釣振興会名誉会長の麻生太郎氏が登場

    そのほかにも、釣り番組等に出演している人気女性アングラーによるトークショーがメインステージで行われ、女性にしか分からない釣り場での体験談やチャリティオークションなどを展開。男性が多い釣りの世界に花を添えていた。

    また、今回で5回目となる釣り好きの有名人を対象にした「クールアングラーズ・アワード」は、『釣りバカ日誌20 ファイナル』にも出演した俳優の塚本高史さんが授賞。2009年にも釣り映画の『釣りキチ三平』にも出演したことや、同世代からのファッションセンスに関する支持も高いことから今回の授賞が決定したという。授賞式は14日13:30に同会場内にて行われる。

    最新の釣具やプロアングラーのデモなど見所満載

    会場内は、今年も主要な釣具メーカーが勢揃いしてブースを出展し、どこよりも早く最新釣具を手に取って確認できる場となっている。各ブースには、釣具の開発に携わったプロアングラーも駆けつけており、釣具の扱い方や最新釣法などを直接聞けるまたとない機会としても人気が高い。今年からの試みとして、メインステージ上で実際の釣具を使ったデモンストレーション&セミナーも予定されており、一般客を楽しませるイベントが増えている。

    鮎竿などの釣竿をずらっと並べていた「がまかつ」ブース

    最新リールを手にとって確かめられる「グローブライト(ダイワ)」ブース

    色とりどりのルアーを美しくディスプレイしていた「メガバス」ブース

    釣具だけではなく、ゴムボートやウェア、サングラスなど釣りに役立つ製品も出品されている

    マス釣りが体験できる「釣りはじめてクン広場」は、規模を拡大してジャンボ水槽2面を展開。金魚すくいやどじょうすくい、ザリガニ釣りが楽しめるプールも併設されるなど、家族で楽しめるイベントコーナーとなっている。新鮮な魚貝類を使った食事が楽しめる「新鮮! お魚グルメパーク」や、キャスティングの実演などが行われる「フライフィッシングゾーン」などの人気コーナーも健在だ。

    ジャンボ水槽を2つに増やした人気コーナー「釣りはじめてクン広場」

    先行して大阪で開催された「フィッシングショーOSAKA2010」では、前年比で5.5%増の5万1,881人が来場。今回の国際フィッシングショー2010では、初日午前中は昨年と同等の来場数だという。また、次回からは一般来場者が足を運びやすい、春休み中の3月25日~27日への日程変更を予定し、より釣りの楽しみを広く伝えるイベントを目指すとしている。

    関連記事

    関連サイト

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      2012年5月27日の運勢

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン