【ハウツー】

知っていると得をする! 料理の時短&手抜きテク集 - 「おうちごはん」で節約

村越克子  [2010/02/09]

「忙しい現代人必見! 1日2時間得する、時短情報バラエティ」と銘打ったテレビ番組が、人気を集めています。番組名は『時短生活ガイドSHOW』(TBS系列 毎週水曜日 夜19:55から放送)。ご覧になった人も多いのではないでしょうか? 一瞬にしてパジャマを脱ぐテクや缶詰を手早く開けるテク、ワイシャツのシワを取るテクなど、生活の中でちょっと面倒と感じることを、目からウロコのテクで時間短縮できるという内容がウケているようです。

なかでも"おうちごはん"派が注目したいのが、料理にまつわる時短テク。この番組に限らず、近ごろ、料理の手間を省く手抜き&時短テクが、ピックアップされています。

さて、おうちごはんを心がけてはいるものの、仕事から帰宅したら、おなかはペコペコ。一刻も早く夕食にしたいところです。空腹の加えて仕事の疲れから「今からごはんを作るの面倒くさ~い。コンビ二弁当で済ませちゃおうかな」と、なりがち。そんなとき、手抜きでラクしてごはんが作れれば、おうちごはんの挫折を未然に防ぐことができます。そこで、今回は、知っていると得をする時短&手抜きのちょっとした料理テクをいくつかご紹介します。

野菜の下ごしらえ

・玉ねぎの皮むき

外側の茶色の薄皮がなかなかむけなくて、イライラした経験はありませんか? 玉ねぎの皮をむくときは、半分に切って、切り口を水につけると、切り口から水分を吸収して、茶色の薄皮がはがれやすくなります。水につけるのは30秒~1分でOK。

・ごぼうの皮むき

包丁でこそぎ落とすのが一般的ですが、皮が飛び散ってやっかいなもの。水洗いして、泥を落としたごぼうをクシャクシャにしたアルミホイルでゴシゴシこするだけで、簡単に皮がむけます。ホイルに皮が付いて、皮が飛び散ることもありません。皮が付いたら、ホイルの面を変えながらこするのがコツ。

・里芋の皮むき

包丁でむくと手がかゆくなる里芋の皮むき。水洗いして、泥を落とした里芋を耐熱容器に入れラップをして、電子レンジで中まで火が通って柔らかくなるまで加熱します。ふきんやペーパータオルを使って、熱いうちにむくと、皮がはがれるようにツルンとむけます。ポテトサラダ用のじゃがいもも、丸ごと電子レンジで加熱すると、皮がスーッと手でむけます。電子レンジの加熱時間は、いもの数によって異なるので、まず2~3分加熱して様子を見ながら過熱します。

・にんにくの皮むき

小さいのに、意外と手間のかかるにんにくの皮むき。にんにく1かけをまな板の上に乗せ、包丁の側面でしっかり押さえて、包丁の上から叩き潰せば、皮と芽が簡単に取れます。そのあと、みじん切りにするのも簡単です。

・ほうれん草や小松菜の根の部分の泥落とし

ほうれん草や小松菜1株を手で2~3つに裂き、根元の部分を水につけます。茎が水分を吸収して、根元の部分が広がり、水の中で振り洗いすると泥が落ちやすくなります。

・皮をむかずにそのまま使ってOK

しょうがは、濡れぶきんやペーパータオルで汚れた部分をふけば、そのまま使ってOK。皮と身の間が1番香りがあるので、皮をむかずに使った方が、しょうがのおいしさが損なわれません。おろししょうがも、皮付きのままで。

冬場の大根は皮が薄いので、煮物や大根おろしは皮をむかずに使っても大丈夫です。

肉団子を1度に10個作る

よく洗った卵のパックの片側に肉団子のタネを入れ、ふたをして、輪ゴムで留めます。シャカシャカ振ると、パックの中でタネが団子状になり、アッという間に肉団子がまとめて10個完成。そのまま冷凍室で冷凍保存してもOK。

パラパラ焼飯を作る

冷やごはんをそのまま炒めると、ごはんがなかなかほぐれません。電子レンジでいったん加熱してから、炒めるのがコツ。ごはんが温まっているので、ザッと具と混ざり合い、油がなじめば完成です。同じように、野菜いためを作るときも、食べやすい大きさに切った野菜を電子レンジで加熱してから炒めると火の通りが早くなり、長く炒め過ぎて、焦げつく失敗もありません。電子レンジでの加熱は短めにして、野菜から水分が出過ぎないようにするのがコツ。

3分でできるトマトスープ

鍋でトマトスープを温め、同量の牛乳を加えるだけ。あとは塩、こしょうで味をととのえればOK。牛乳を加えてから加熱し過ぎると牛乳の膜が張るので、弱火で温めるのがコツ。トマトの酸味が牛乳でまろやかになり"なんちゃってトマトポタージュ風"に。朝食用に作れば、トマトと牛乳が1度に摂れてヘルシーです。

電子レンジで茶碗蒸しを作る

鍋で水1カップを沸騰させ、お吸い物の素を1袋入れて溶かします。粗熱が取れて、冷めたら、溶き卵1個を入れて混ぜ合わせ、耐熱性の器に入れ、アルミホイルでふたをします。アルミホイルに箸などで直径5mm程度の穴を開け、500Wの電子レンジで4分加熱します。お好みで鶏ささ身肉、三つ葉、カニカマなどを入れてもOK。

冷凍フライドポテトでマッシュポテトを作る

冷凍フライドポテト100gと水大さじ4を耐熱容器に入れ、ラップをして、500Wの電子レンジで4分加熱。熱いうちに潰せば、マッシュポテトの出来上がり。塩、こしょうで味をととのえ、お好みでバターや生クリームを加えます。茹でたにんじん、ハムなどをプラスすれば、ポテサラもアッという間に完成。

時短料理テクのポイントは、これまでの定番の調理の仕方にこだわらず、結果オーライを目指すこと。疲れて帰宅したときや朝の忙しいときに、時短テクをぜひ活用してみてください。

■「おうちごはん」で節約シリーズ・バックナンバー

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