【レビュー】

USBメモリにChromeを入れて持ち歩く - オープンソースソフト「winPenPack」

1 winPenPackの概要とインストール

    鈴木友博  [2010/02/02]

    「winPenPack」

    家や職場のPC、外出先で使うネットブックなどと複数台のPCを使い分けている人も多いだろう。複数台のPCを快適に使うには、アプリケーションの環境を同一にしておきたいところだ。しかし、一台ずつ環境設定を行うのは手間である。そんな時には、USBメモリにアプリケーションを入れて持ち運ぶことを検討してみるのも良いかもしれない。

    今回紹介する「winPenPack」は、USBメモリにインストールできるアプリケーションパッケージだ。用途別に複数のパッケージが用意されていて、あとから個別のアプリケーションを追加することも可能。



    注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。

    winPenPackをインストール

    はじめに、「winPenPack」をインストールするUSBメモリをあらかじめフォーマットしておこう(図1)。それでは、「winPenPack」をインストールする。まず、「SourceForge.net」のWebサイトを開くと、「winPenPack」のファイルが並んでいる(図2)。

    図1 「winPenPack」をインストールするUSBメモリをあらかじめフォーマットしよう

    図2 「SourceForge.net」の「winPenPack」のページ

    上側に並んでいるのは個々のアプリケーションなので、下側にスクロールする。「winPenPack」のパッケージは7種類あるが、ここでは「winPenPack Web」の最新版をダウンロードしてみよう(図3)。ダウンロードしたZIPファイルを解凍したら、その中にあるフォルダおよびファイルをUSBメモリにコピーする(図4)。インストールはこれで完了だ。

    図3 ページの下側までスクロールし、アプリケーションパッケージのファイルをダウンロード

    図4 解凍したフォルダの中身をUSBメモリにコピーしよう

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