【レポート】

東京オートサロン - 会場で見つけたこんなクルマ

    平雅彦  [2010/01/16]

    会場を歩いているとさまざまなカスタムカーやドレスアップカーが展示されているが、中には思わず足を止めて見入ってしまうような、派手なカスタムがされたクルマや原型のわからないクルマもある。ここではそんなクルマを紹介しよう。

    会場で気になったカスタムカー

    ホール1を入って最初に目に付くのがRE雨宮のブース。今年の目玉はなんとイギリスのバックヤードビルダーが作るWEST FIELDにロータリーエンジンを載せてしまったという「雨宮風林火山 with SGC-VII」

    長いボンネットフードにはロータリーエンジンが収まっている

    こちらはMR-Sをベースにしたという「DragStar F1」。ほとんど原型を留めていないが、こういうものが見られるのもオートサロンの醍醐味

    もはやMR-Sの面影を残すのは中央のダクトくらいか

    H1をハンヴィー仕様にしたという「ダックスガーデンH1ハンヴィー」

    銃座マウントが新作という。制服を着たモデルさんがちゃんと座っている

    こちらはフォードのGT40かと思いきや、パイプフレームにコルベットのエンジンとポルシェ993のトランスミッションを搭載したというキットカー「GTM」

    エンジンはミッドシップマウントされている

    これはうしろに見えている映画「ワイルドスピードMAX」用に制作された「DAMD Styling Effect IMPREZA WRX STI。ボンネットとルーフはカーボン製

    エアサスメーカーACCに展示されていたVELLFIRE。ボンネットとルーフの柔らかそうな素材が気になって思わず触らずにいられない。次々来る来場者はみな触って感触を確かめていた

    用品メーカーDADが出品するクリスタルゴールドベンツと、クリスタルシルバーベンツ。車種は2台ともSL600で、カスタム代は1台4000万円だそう

    派手なカスタム「ガルウイング」

    スーパーカーでその地位を得たガルウイング。横に開くべきドアを上方に開くガルウイングが、大がかりな改装を施したカスタムでときどき見られる。会場で見つけたガルウイングカーを紹介しよう

    マフラーメーカー、アクラボビッチのポルシェ

    Z32のガルウイング。車内にはロールケージが装着されている。ドアはシンプルなデザインだ

    ボディカラーもド派手な「クライスラー300」ガルウイング仕様

    マジョーラカラーに塗装されたS14シルビアガルウイング

    車内がとんでもないことになっているセルシオの顔を移植したというプレジデント。運転席はセンターに変更され、前後のドアともに異なるガルウイングとなっている

    トランクの中もスピーカーだらけ。実走はできるが車検は無理とのことで、完全なショーモデルだそうだ

    市民権を獲得してきている痛車

    車体にアニメをプリントしたカッティングシートを貼った痛車もだいぶおなじみとなってきた。痛車ばかりおいてあるブースがある「痛G」コーナーでは、カッティングシートメーカーもブースを出展している。3月には痛車イベント「萌え博2010」が幕張メッセで開催される予定。

    ベルファイヤベースの痛車

    シビックは痛車オーナーには人気があるようだ

    カマロの痛車。国産車に限らず外車でも痛車は見られる

    カマロのインテリア。室内は案外おとなしい

    トランクの中はアンプはスピーカーにイラストが貼られている

    ステッカーはトランクの裏にも貼られている

    R33 GT-Rでもこの通り

    スバルインプレッサワゴンの痛車。ただステッカーを貼るだけでなくチューニングなどのカスタムが施されているケースが多いようだ

    こちらは別のブースにあったRX-7

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