【ハウツー】

ケータイからのTwitter入門 - 第6回 スマートフォンのアプリに挑戦

1 Twitter用ケータイにはスマートフォンが便利

石野純也  [2009/12/04]

ケータイからのTwitter入門

第1回 アカウント作成とフォロー
第2回 「@」や「DM」の使い方をマスター
第3回 「お気に入り」「ブロック」機能や画像のアップロード
第4回 外部クライアントで「RT」を使いこなす
第5回 ハッシュタグとお勧めの外部クライアント

常に持ち運ぶケータイなら、場所を選ばず、思いついたときにすぐつぶやける。ケータイとTwiiterとの相性のよさは、パソコン以上といえるだろう。しかし、ケータイ版のTwitterはブラウザを介することが多くなりがち。前回紹介したように、iアプリ版のクライアントもあるが、まだまだ数は少なく、全てのケータイに対応しているわけではない。

そこで活躍するのが、スマートフォンだ。ネイティブなアプリケーションを自由にインストールできるのは、スマートフォンの特徴の1つ。アプリの制約も、一般的なケータイより少ない。このようなメリットを活かしたTwitterクライアントを利用すれば、よりスムーズにつぶやくことができるはずだ。つぶやきの管理が簡単なクライアントも多く、TL(タイムライン)は絶対に見逃したくないというユーザーにもオススメできる。アプリによっては、新着の返信などを通知してくれることも。日本ではまだまだ"2台目"のポジションに甘んじているスマートフォンだが、(通信料さえ許容できるなら)Twitter用ケータイとしては非常に優秀なのだ。

そこで、以下にiPhone用、Android用、Windows Mobile用の代表的なクライアントをいくつか紹介していく。アプリはほかにもまだまだあるので、しっくりこなければ別のものを探してもよい。また、今回は入門企画のため、原則として無料のアプリのみをピックアップしている。このアプリをきっかけに、自分なりのベストなTwitterクライアントを見つけてほしい。

シンプルでTLが見やすい「Echofon」

iPhone用Twitterクライアントの代表格「Echofon」。比較的シンプルなインタフェースで、TLやリプライ(返信)、DMなどのタブには、未読件数が表示される。検索もアプリ上から行える。半径を指定し、近くにいる人のつぶやきだけを集める、といったことも可能だ。無料版はTL最上段に広告が付くほか、最新のつぶやきをプッシュで通知してくれる機能や、アカウントの切り替えなどが利用できない。しかし、インタフェースが分かりやすく、アプリ更新の頻度も高い。まずはお試し感覚で無料版から始めてみるのがよいだろう。ダウンロードはApp Storeから行う。

シンプルなインタフェースで、TLも見やすい

検索もアプリ上から可能

カスタマイズも可能な多機能クライアントの「TweetDeck」

「TweetDeck」は、カラム(列)を自由にカスタマイズできるのが特徴の、iPhone向けTwitterクライアント。TLやリプライ、DMなどを、1つのカラムとして扱い、左右のフリックで切り替えていく操作方法が独特だ。このアプリなら、一番見たい項目を左に持っていくといった変更が可能。例えば、リプライを中心にチェックして、TLは二の次という場合は、両社の順番を入れ替えてしまえばよい。複数のアカウントのTLを並べて表示することもできる。黒を基調にしたインタフェースのデザインがクールで、PC版との連携も可能だ。ダウンロードはこちらから。

黒を基調としたデザインがクール

カラムを自由にカスタマイズできる

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