【レビュー】

Windows 7ソフトウェアレビュー - インターネットの検索をエクスプローラーから! 検索フェデレーション編

1 検索コネクタの入手

    c-bou  [2009/11/13]

    これまで、インターネットの検索といえば、有名な検索サイトのエンジンを利用することがもっぱらであった。しかし、Windows 7には、検索フェデレーション(Search Federation、一時期「検索統合」とも呼ばれたこともある)。ちょっと耳慣れない言葉かもしれないが、Windows 7の新機能の1つといってもよい。本稿では、検索フェデレーションの紹介をする。

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    検索コネクタを入手する

    検索フェデレーションは、「OpenSearch」という検索結果の発行に関する仕様に基づくものである(Amazon.comの子会社A9によって開発された)。いくつかの基盤技術があるが、Windows 7で検索フェデレーションを使うためには、検索コネクタが必要になる。検索コネクタは、XMLベースで記述されたファイルで、拡張子が.osdx(OpenSearch Description Documents)となっている。まずは、マイクロソフトのMSDNのサイトを表示してみよう(ご存知と思うが、膨大な技術資料がある)。

    図1 マイクロソフトのMSDNのWebサイト

    ここで、トップページならばBingを使った検索、もしくは[サポート]にある検索機能を使う(図2)。

    図2 [サポート]から検索

    とりあえず、検索する用語はなんでもよい。検索結果がなにかしら、表示されるはずだ。ここで、画面の右上にある「Search MSDN from Windows」を選択する(図3、ここではマウスポインタをフォーカスしているので、オレンジ色になっている)。

    図3 「Search MSDN from Windows」を選択する

    すると、検索コネクタのダウンロードが開始される(図4)。

    図4 検索コネクタのダウンロード

    ファイル名などは、そのままで保存しよう(図5)。

    図5 ファイルの保存

    検索コネクタを組み込みは、非常に簡単である。ダブルクリックするだけである。

    図6 ダウンロードした検索コネクタ

    途中、確認のダイアログが表示されるので、[追加]をクリックする(図7)。

    図7 [追加]をクリック

    以上で、エクスプローラーのお気に入りに、検索コネクタの対象である「MSDN」が追加される(図8)。

    図8 お気に入りに「MSDN」が追加

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