【レビュー】

複数のアプリケーションをシステムトレイのアイコンで管理 - オープンソースソフト「Windows Disguiser」

1 Windows Disguiserの概要とインストール

    鈴木友博  [2009/07/25]

    「Windows Disguiser」

    PCを使って作業をする際に、複数のソフトを起動するというケースも多いだろう。そうなると、デスクトップには、多くのウィンドウが表示され、作業効率が悪くなってしまう。有効な対策としてはウィンドウを最小化することが考えられるが、最小化してもタスクバーにはタスクスイッチと呼ばれるボタンが表示される。沢山のソフトを起動していると、目的とするタスクスイッチがどれか分かりづらくなる。

    そこで、紹介したいソフトウェアがオープンソースで開発、提供されている「Windows Disguiser」だ。「Windows Disguiser」を使えば、複数のタスクスイッチの代わりに、システムトレイのひとつのアイコンでソフトをまとめて管理できる。

    注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。

    それでは、「Windows Disguiser」をインストールしよう。なお、「Windows Disguiser」は動作環境として、「.NET Framework 2.0」以上が必要となる。まず、「CodePlex」のWebサイトで、ページの左側にある[WindowsDisguiser12.zip]のリンクをクリックする(図1)。

    図1 [WindowsDisguiser12.zip]をクリックしてファイルのダウンロードを行う

    次に「Microsoft Community License (Ms-CL)」が表示されるので、[IAgree]ボタンをクリックしよう(図2)。デスクトップ等の適当な保存先を指定してファイルをダウンロードしたら、「Lhaca」等の解凍ソフトで解凍を行う。最後に、解凍したフォルダ「WindowsDisguiser12」を「C:\Program Files」等に移動すればインストールは完了だ。

    図2 「Microsoft Community License (Ms-CL)」が表示されるので、[I Agree]ボタンをクリックする

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