【レポート】

今週の秋葉原情報 - Atomマザーの新製品が多数、久しぶりの"ゲタ"新製品も

1 今週もAtomマザーボードに新製品が登場

    大塚実  [2009/07/13]

    ASUSからもAtom 330搭載モデル

    ASUSからは、Mini-ITXマザーボードの「AT3GC-I」が新発売。先月はCeleronを搭載した「ITX-220」というモデルも登場していたが、このAT3GC-IはデュアルコアのAtom 330を搭載したものになる。価格は12,000円前後と、ITX-220よりも2,000円程度高くなっている。

    ASUSのMini-ITXマザーボード「AT3GC-I」。大きな一体型ヒートシンクが付いている

    バックパネルI/O。シリアルとパラレルも搭載されている

    チップセットは945GC+ICH7。メモリはDDR2-533が1スロットで、拡張スロットはPCIが1つ用意されている。グラフィックス出力はVGAのみ。ほかのAtomマザーボードに比べ、特段変わったところはないが、手堅く利用できるだろう。

    J&Wからは固体コンデンサ仕様

    すでに多くのベンダーがAtomマザーボードを発売しているが、今週はJ&Wからも製品が登場している。Atom 330を搭載するMini-ITXマザーボードの「MINIX ATOM330-GC」というモデル。クレバリー1号店での価格は9,980円と安価な製品だが、コンデンサはオール固体という仕様になっている。

    J&Wの「MINIX ATOM330-GC」。この製品のヒートシンクも大きめ

    バックパネルI/O。こちらもシリアルとパラレルを搭載していた

    6,000円台でもHDMI/DVI/VGA

    J&Wからはもう1つ、G41チップセットを搭載する「JW-IG41M-HD」も発売となっている。フォームファクタはマイクロATX。この製品は6,793円(クレバリー1号店)という低価格ながら、インタフェースが豊富なのが特徴だ。グラフィックス出力はHDMI/DVI/VGAの3種類を備え、eSATAポートも用意されている。

    J&Wの「JW-IG41M-HD」。マイクロATXの製品

    低価格マザーボードながらHDMI/DVI/VGAを備える

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